今日はお仕事的にまあまあ大変で
帰宅後に食事の用意をして筋トレしたら
まあまあヘロヘロ
もう音作りの続きをやるテンションではない的な
って事で
スタジオ練習に向けて
己的環境を整えることに
メタルハードロック系あるあるですが
爆音のスタジオでは
自分の声が、ギターが聞こえない
でかい音なのに聞こえない
もちろん抜けの良い音作りと
正確なピッキングが大切ですし
ちゃんと歌うことが重要です
そうは言ってもなかなかね・・・的な
で、以前からイヤモニ環境に興味があり
スタジオでもちょっと試したことがありましたが
ちゃんとした環境作りが大変だな〜って思っていました
ライブハウスでの演る時はちゃんと返してくれるので
全く問題無いですが
練習でもそれを得たいですよね
そう言えばマイクは持ってるから
取り敢えず自分の声を聴くことはできるのでは?
って
自宅で登場は珍しいやつ的な
歌声をスピーカーから出すのは
若干(?)ご近所迷惑になりそうなので
TC HELICONのMIC MECHANIC 2から
スピーカーで鳴らさずにイヤモニへ
このヴォーカルエフェクター的なやつは
エコーとリバーブくらいなので
あってもなくても家では大丈夫な感じで
アダプティブ・トーン機能って言う
EQ、コンプ、ディエッサー、ノイズゲート処理を自動的に行うそうですが
素人の私には何が違うか・・・的な
(ま、ギターメインですから的な)
音的には良い感じで
自分の声が良く聞こえます(当たり前か)
片耳にしてギターを聴くのもまあまあ快適
バンドの音を聴くには
やっぱりミキサーがあった方がよさそうで
全体の出音、声、ギターを別々に入力して
調整したら良い環境になりそうです
もちろんCRAZY DOCTORでも使えるので
もうちょっと研究します!的な
昭和のバンドマンが令和のバンドマンに変身できるのか?的な