今日は定期のバイトで須崎へ行きましたが
朝から自動車道をノロノロ走る車にイラッとしながら
いかんいかん、アンガーマネジメントですぞ
って自分に言い聞かせながら行きました
その効果があってかは不明ですが
上機嫌で午前のお仕事をこなし
(恐らくネット環境が良かったから機嫌が良かったと思われる)
ランチはいつものうさぎさんで
お弁当ではなくランチスタイルで
豚の生姜焼きがメインでした
ご飯が進む系でしたね
さて、今週の1枚です
Frontiers / Journey(1983年)
彼らの8枚目のスタジオアルバムで
(たぶん)最も売れた作品
産業ロックの頂点と言えるものですね
何で今更?って感じですが
己的“Journeyも聴こうキャンペーン”中なのです
(Rushと併行してね)
内容については語り尽くされていると思いますが
私の得意とするHM/HRではありませんで
ハードポップ?な感じ
もちろんSteve Perry様の歌が中心ですが
サウンド的には鍵盤がリードしていて
己的にはNeal Schon様のギターをもうちょっと推して欲しいな〜って思います
実際熱いギター弾いてるんですよね
それを前面に出さないから
一般うけというか、聴きやすい作品なのかもね
(だから当時は好きじゃなかったんですけどね)
ま、歴史的名盤で「Thriller」がなかったら
全米1位になったはずですけどね〜
(Michael Jackson様恐るべしです)
オープニングナンバーでシングルカットされた曲です
映像はなんじゃこりゃ?ですが
そんな時代ですよね