1月19日
周平ラーメンなり。(撮影;じろうさん)
月一のギターレッスンのあと、昭和の薫りと味を求めて市内を彷徨う楽しみ。
じろうさんはこの日今治⇒松山間をニ往復だって、かなわん。
林雅彦氏の往年の名編曲、ボサノバの「枯葉」、白鳥が水面に漂う如く軽~うぅく弾くのは至難の技也。これにチャレンジ!
そして周平ラーメン。
ボクもこの日のために節制を続けて最低体重と一日万歩を維持している。
以前のごとく、チャーシュー・味玉、サイドメニューのチャーシュー飯など注文せず、スープは飲まない
ざっくりとしたトンカツにソースをたっぷりとかけて食べたい、とは思わない。