8月4日愛媛を代表するフラメンコ舞踊家の松村布美さんが突然の病で現在は休まれている。
じっくりと治療をされて復帰される日を願っています。そして再びステージに立たれる日を願い、最初の公演のチケットを2枚ここで予約させていただきます。ふみちゃんがんばれ。
写真は1昨年夏の今治市タオル美術館で催されたフラメンコ・ディナーショーのものです。その前年秋にソロリサイタルの集大成となった松山市民会館中ホール「私の辿った愛の道」のあと休養に入ったころに企画をいただき、東京から盟友伊藤シゲルさんをカンテ&ギターで招き踊りを松村さんと先の記事の大西美江さんにお願いしました。この二人が初めて舞台で並んだのがこのショットです。（photo by Jiro)
この日が私のフラメンコギタリストとして踊り伴奏では最後の仕事としての決意で臨み、翌年は再びオファーをいただきましたがショーはラ・フエンテさんに委ねてギターソロと廣川君とのデュエットで出演させていただきました。みえちゃん、ふみちゃんがんばれ、そしてありがとう。
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いっぽう ふみさんですが こちらは心配です。 一日も早いご回復を祈っております。 ひろかわクンも大変でしょうが なんとか乗り切って欲しいものです。
人生は旅だ。過去に生き、未来に生きるためには現在を生きなければいけない。
これボクの座右の銘ですが、まさに彼女たちの生き様。