
19日の夜明けは長野県の高ボッチ高原で迎えました。
18日の日中のライブカメラでも霧氷が付いてるのが見えたので期待して現地入り
少し早めだったので途中の道の駅で休憩しましたが、その時は強風で現地の状況を危惧してましたが高原に到着してみると風は穏やかで寒さはそこまででは無かったですが積雪は3cmほどあります
霧が晴れるまで車内で待機。1時間ほどして霧が晴れて来たので撮影開始







諏訪湖を覆う様な雲海は無かったですが富士山の裾まで見えて辺りは霧氷です


この後に雪道で転倒、三脚にカメラ付けた状態で移動してたので標準レンズがマウント部分でもげて撮影が!幸いカメラは動いたので望遠レンズや広角レンズに替えて撮影



霧氷に光が当たり白く輝く時間まで居たかったがレンズは破損するしで、消沈の帰路へ
本日23日早朝も高ボッチから、長野市への撮影計画。新しいカメラとレンズは間に合わないので古いレンズを持ち出し
何時も楽しく拝見しています しかし・・・痛いですね!
私も過去に経験があります。もう泣けました・・・
私も今日23日高ボッチにと考えましたが、考えてみれば
祭日!人が凄いだろうな?と止めました
高ボッチからの記事楽しみにしています