4月7日は紆余曲折あったのですが愛知県豊川市の風まつり花火へ初めて訪問
4月7日、一番最初は茨城県の辰ノ口桜まつり花火or埼玉県の嵐山桜まつり花火のどちらか(辰ノ口が濃厚)
と予定していましたが、花火の知り合いから坂出市で瀬戸大橋開通記念花火が有るよと誘われてからイロイロ迷う
しかし、半分富士山カメラマンとしては雨上がりで河口湖の桜満開ってシーンも捨てがたく
香川県まで行ってしまっては富士山は諦めるしか無くなるので天気予報とか調べた結果、茨城県⇒富士山より移動距離が少ない
愛知県豊川市の花火から富士山方面に決定。後は写友の都合でしたが、何とかひとりは同行出来る事となり費用も低くなりました
今回は愛知県まで真夜中にオール下道&富士山半周で移動距離は700Kmでしたが写友の車が燃費が良い事もあり、一人2500円也
出発した金曜日夜は低気圧が日本を横断。途中、風雨が強くなる時もありましたが現地は雨上がりで星も見えてました
PM9:00鶴見駅発で途中、道に迷ったとかルートを考え直せばとかもっと早く到着出来たけど現地入りはAM2:30頃
風まつりは菟足神社(うたりじんじゃ)の祭礼として花火が上がるのですが、昼花火とか昼の手筒花火とか在って
何となく片貝の花火と似た雰囲気。
ココの花火撮影地には大きく分けて三箇所ある様で、何を狙うかで変わってきますが今回は初訪問だったので
打上花火中心の場所にて
他は、境内で手筒花火を撮るか
中間地点で仕掛け花火を中心に撮るか 有名な「風まつり」って仕掛け花火とか富士山型ナイヤガラとかスターマインはココ
奥のマック後ろから打上花火
撮影日は低気圧通貨に伴い気温が低く風も強かったので春の装いの自分は寒さとの戦いでした
昼花火
天気がコロコロ変わり、夜の花火時間には雨も降ってきました。夜の花火はPM6:00からですがメインのゴールデン花火はPM7:00から
予報ではPM7:00少し前に雨は上がる予報ですが.....それまでカメラを出さなかったのでゴールデン前の写真は無し
何とか予報どうり雨はPM7:002分前に上がり撮影開始
この花火は打ち上げ方向を勘違いしていてギリギリ見切れる
二尺玉
最後のワイド打ち
ゴールデン花火が終わってからも、五号や八号玉が祭りの進行に合わせて断続的に打ち上がりますが
境内に移動して手筒花火狙い
4月7日、一番最初は茨城県の辰ノ口桜まつり花火or埼玉県の嵐山桜まつり花火のどちらか(辰ノ口が濃厚)
と予定していましたが、花火の知り合いから坂出市で瀬戸大橋開通記念花火が有るよと誘われてからイロイロ迷う
しかし、半分富士山カメラマンとしては雨上がりで河口湖の桜満開ってシーンも捨てがたく
香川県まで行ってしまっては富士山は諦めるしか無くなるので天気予報とか調べた結果、茨城県⇒富士山より移動距離が少ない
愛知県豊川市の花火から富士山方面に決定。後は写友の都合でしたが、何とかひとりは同行出来る事となり費用も低くなりました
今回は愛知県まで真夜中にオール下道&富士山半周で移動距離は700Kmでしたが写友の車が燃費が良い事もあり、一人2500円也
出発した金曜日夜は低気圧が日本を横断。途中、風雨が強くなる時もありましたが現地は雨上がりで星も見えてました
PM9:00鶴見駅発で途中、道に迷ったとかルートを考え直せばとかもっと早く到着出来たけど現地入りはAM2:30頃
風まつりは菟足神社(うたりじんじゃ)の祭礼として花火が上がるのですが、昼花火とか昼の手筒花火とか在って
何となく片貝の花火と似た雰囲気。
ココの花火撮影地には大きく分けて三箇所ある様で、何を狙うかで変わってきますが今回は初訪問だったので
打上花火中心の場所にて
他は、境内で手筒花火を撮るか
中間地点で仕掛け花火を中心に撮るか 有名な「風まつり」って仕掛け花火とか富士山型ナイヤガラとかスターマインはココ
奥のマック後ろから打上花火
撮影日は低気圧通貨に伴い気温が低く風も強かったので春の装いの自分は寒さとの戦いでした
昼花火
天気がコロコロ変わり、夜の花火時間には雨も降ってきました。夜の花火はPM6:00からですがメインのゴールデン花火はPM7:00から
予報ではPM7:00少し前に雨は上がる予報ですが.....それまでカメラを出さなかったのでゴールデン前の写真は無し
何とか予報どうり雨はPM7:002分前に上がり撮影開始
この花火は打ち上げ方向を勘違いしていてギリギリ見切れる
二尺玉
最後のワイド打ち
ゴールデン花火が終わってからも、五号や八号玉が祭りの進行に合わせて断続的に打ち上がりますが
境内に移動して手筒花火狙い
富山は9月1日に«風の盆»越中おわらが、あります
はじめて行きましたが、此処までとは思いませんでした
おわら風の盆は行きたいですが、遠いし大混雑と聞いてるので二の足