今回は初めての撮影場所からの富士山写真です。
国師ヶ岳へは大弛峠まで車でアクセスして登山道を40分ほど登るのが一番お手軽です(ネットの情報鵜呑)
大弛峠(標高2360m)はマイカーで登る事の出来る日本最高所の峠道です。(乗鞍スカイラインはマイカー規制の為除外)
こうのす花火を撮影後、秩父経由で現地入りしたのですが、途中仮眠等で大弛峠へ到着したのが夜明けギリギリ前のAM4:30
山頂まで徒歩40分って事で夜明けの一番良い時間帯に間に合うか?先を急ぎます
初心者でも気軽に登れる登山道との事で大部分は木製の階段なのですが、日頃の運動不足の為
現在も膝が痛いです、もう二度と登る気無くなりました。やはりお気楽人間にはハードルが高かった
日頃の運動不足と戦いながら何とか眺望の効く場所へ着きました
何かネットで見た写真では富士山の全貌が見えていたのでココが山頂では無いみたいですが、あとどれぐらい掛かるか分からないので
ひとまず三脚セットして撮影していると、撮影目的ぽい登山客発見で話を聞くともう少しで山頂との事で
三脚を仕舞うのもソコソコに先に行くと富士山全貌が見えましたが既に山頂はカメラマンに埋め尽くされて撮影場所無し
仕方ないので少し下がった所から撮影開始
この日は上空に雲ひとつ無く、雲海も出ない平凡な風景
常連さんに話を聞くと紅葉は先週ぐらいで終わりで、葉っぱも台風の影響で全て落ちたそうです。しかも今年は
一番紅葉のピーク時は天候が悪く富士山が見えてなかった様で、昨年は良かったがと言われてガックリ
夜明けの富士山も撮り終えたので一般の登山者が登って来る時間帯には下山
で、大弛峠へ着いてビックリの車の数。下山するのに路肩には延々と車が路駐されていて避難帯も埋まってます
コチラは下山したいのに、駐車場所が無いと知らない車が続々と上って来てすれ違いも困難な状態
それでも、自分の前を管理人(山小屋の人)?が先行して走っていたので避難帯に駐車して登山準備している
人達に声を掛けてくれたので降りる事が出来ました
大弛峠から延々2Km位下った所まで車が路駐されてましたから、人気の場所の様ですね。色々な県のナンバー見ました
国師ヶ岳へは大弛峠まで車でアクセスして登山道を40分ほど登るのが一番お手軽です(ネットの情報鵜呑)
大弛峠(標高2360m)はマイカーで登る事の出来る日本最高所の峠道です。(乗鞍スカイラインはマイカー規制の為除外)
こうのす花火を撮影後、秩父経由で現地入りしたのですが、途中仮眠等で大弛峠へ到着したのが夜明けギリギリ前のAM4:30
山頂まで徒歩40分って事で夜明けの一番良い時間帯に間に合うか?先を急ぎます
初心者でも気軽に登れる登山道との事で大部分は木製の階段なのですが、日頃の運動不足の為
現在も膝が痛いです、もう二度と登る気無くなりました。やはりお気楽人間にはハードルが高かった
日頃の運動不足と戦いながら何とか眺望の効く場所へ着きました
何かネットで見た写真では富士山の全貌が見えていたのでココが山頂では無いみたいですが、あとどれぐらい掛かるか分からないので
ひとまず三脚セットして撮影していると、撮影目的ぽい登山客発見で話を聞くともう少しで山頂との事で
三脚を仕舞うのもソコソコに先に行くと富士山全貌が見えましたが既に山頂はカメラマンに埋め尽くされて撮影場所無し
仕方ないので少し下がった所から撮影開始
この日は上空に雲ひとつ無く、雲海も出ない平凡な風景
常連さんに話を聞くと紅葉は先週ぐらいで終わりで、葉っぱも台風の影響で全て落ちたそうです。しかも今年は
一番紅葉のピーク時は天候が悪く富士山が見えてなかった様で、昨年は良かったがと言われてガックリ
夜明けの富士山も撮り終えたので一般の登山者が登って来る時間帯には下山
で、大弛峠へ着いてビックリの車の数。下山するのに路肩には延々と車が路駐されていて避難帯も埋まってます
コチラは下山したいのに、駐車場所が無いと知らない車が続々と上って来てすれ違いも困難な状態
それでも、自分の前を管理人(山小屋の人)?が先行して走っていたので避難帯に駐車して登山準備している
人達に声を掛けてくれたので降りる事が出来ました
大弛峠から延々2Km位下った所まで車が路駐されてましたから、人気の場所の様ですね。色々な県のナンバー見ました
暗い中、初めての道心配してましたが、無事到着したようで安心しました。
大弛からは、金峰山にも2時間30分でお手軽に行けるので、駐車場の確保が大変な所です。
6枚目の写真非常に綺麗ですね!
夜中に現地に着いた時は途中の道で他車に出会わなかったので空いてるかと思ったのですが、正規の駐車場は満車でしたね
夜明け後も、車の多さにビックリでした
登山する人多いんですね
とても清浄な気持ちになりました。
ありがとうございます。
適度に雲が有った方が写真的には良いのですがね
紅葉も無かったし来年に期待かな