五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

今日も一日ぴかぴか~

2008年01月10日 | 雑記

今日は月一回の神経科クリニック。
いつも朝8時すぎには診察券を入れて、9時半からの診察まで
我慢の子です。
しかし今日はどうにも眠くて仕方ありません。
起きたときに、またいつものように頭と咽と身体が痛かったので
鎮痛剤を飲んだせいもあったかもしれません。

よって、一人待合室で1時間ほど熟睡してしまいました。
ヘッドフォンステレオで音楽を聴いていたので、周囲の状況が
全くわからず…。

目が覚めたときには、待合室が患者さんでいっぱいになっていて
ビビりました。
マ、マスクしてたからアフォな寝顔は見られてないよね、あはは…。

とくに報告すべきことは無かったんですが、一応先日の風邪薬で
薬疹が出たことを伝えて帰ってきました。
主治医:「それは重要な情報だよ」
そうだったのか。。
確かにもっと深刻なショック状態にでも陥ったら大変です。
風邪薬の説明書きは、これから病院に行くたびに携行することに。。

帰り道にコンビニがあるので、一応チェック。
やっぱりこの店からは、完全にプリキュア商品が消えた。
てか、置かなくなって久しい。
そんなに夏木さんが嫌いなのか。店長出てこい!


 

 「三十路さん…そんなに…」


まぁ、ぶっちゃけなでしこ様と比べてしまうと
夏木さんも影が薄くなっちゃうんだよね。


 

いやいやいや!そんな事はないですから!!
来期も夏木さん大好き!ね?
だって、なでしこ様は………ふにゃふにゃ…


 

 「クス…三十路さんたら、私に夢中なんだから」

嗚呼、私が駄目になる。

今日は用事があってアニメイトに行ったのですが、
「しゅごキャラ!」の単行本はほとんど売り切れ状態。
なでしこ様の時代なのか…(日奈森さんの時代だと思うが

それにひきかえ、映画版プリキュア5、「鏡の国の~」の
アニメコミックは売れ残ってた。。
私も立ち読みしただけで買わなかったし。

いや、夏木さんの活躍部分が削られていたのと、
闇夢さんの素敵さが伝わって来なかったから。
内容が良ければ買うさ!

 


代わりに、「しゅごキャラ!」第1巻の特装版が
売れ残っていたから買ったよ。

 
 

 「やっぱり三十路さんは私のもの♪」