おジャ魔女さんたちの世界では、今週はゴールデンウィーク。
世間から隔絶された世界で暮らす春風さんたち。
…再放送の悲しさですよ…ボソッ
おジャ魔女さんたち一同、瀬川さんのコンサートに便乗して
東北地方へご旅行。
コンサート。
「アイドル歌手が主要キャラにいるアニメは強い」
こんな現在では常識になってることが、20世紀に
証明されていた。
しかし、瀬川さんのバックバンドが渋滞で間に合わないことに。
「プールルンプルン、ファミファミファ~」
というわけで、無事にコンサート開始。
「明日が私を待っている」
この姿を晒してもいいのか。別に変身してるわけじゃなくて
あくまで「衣装」だからノープロブレムなのか。
ところで、
カラオケでした。
てっきり魔法を使って知らんぷりかと思った。
ちゃんと理由はつけるのね。
コンサートは無事終了。
会場になったのは、とある牧場。オーナー夫妻が春風さんを
捜してます。
なんでも春風さんに、ひとり息子の信蔵くんが一目惚れだそうな。
駄目だ、私にとって春風どれみは中の人のイメージが
強すぎる。もう手放してしまったけど、あの写真集の
内容は今でも脳裏に焼きついてる。
まあそんな消してしまいたいような過去のことはいいです。
とにかく春風さんは信蔵くんにプロポーズされ、あっさりとOK。
牧場だから、牛肉が沢山食べられる…とかいう駄目駄目な
理由なのが…嗚呼、それでもアレがやっぱり抜けない。。
嫁入りする気満々な春風さんに、瀬川さんたちもおよよ。
が…
妹尾さん:「なぁどれみちゃん、あーいう男はやめとき。
苦労するだけやて」
春風さん:「???」
まるでいろんな男を知っているかのような妹尾さんの発言。
実際彼女は両親のことで苦労はしているのだけど。
瀬川さんと藤原さんも、妹尾さんに同調。
あろうことか、この3人にも信蔵くんはプロポったとか。
なんという女たらし。それは信蔵くんの母上(外国人?)の
教育方針だそうで。綺麗な子にはすぐに声をかけろ。
妹尾さん、藤原さん、瀬川さん:「イ●リア人かよっ」
とうとう毒牙に…
というのはブラックジョークですが、牧場にお嫁に
いっても仕事が大変な上に乳牛ばかりで肉は食えないと
知った春風さんは、信蔵くんを振って帰ることに。
おまけに信蔵くんは、ハナちゃんにまでプロポーズ。
こいつ変態だ。
おジャ魔女さんたち:「ブーブー」
きちんとマジカルステージやって、お歌の販促もこなす
おジャ魔女さんたちがどこか虚しいのは、8年という
年月の流れだろうか。
世間から隔絶された世界で暮らす春風さんたち。
…再放送の悲しさですよ…ボソッ
おジャ魔女さんたち一同、瀬川さんのコンサートに便乗して
東北地方へご旅行。
コンサート。
「アイドル歌手が主要キャラにいるアニメは強い」
こんな現在では常識になってることが、20世紀に
証明されていた。
しかし、瀬川さんのバックバンドが渋滞で間に合わないことに。
「プールルンプルン、ファミファミファ~」
というわけで、無事にコンサート開始。
「明日が私を待っている」
この姿を晒してもいいのか。別に変身してるわけじゃなくて
あくまで「衣装」だからノープロブレムなのか。
ところで、
カラオケでした。
てっきり魔法を使って知らんぷりかと思った。
ちゃんと理由はつけるのね。
コンサートは無事終了。
会場になったのは、とある牧場。オーナー夫妻が春風さんを
捜してます。
なんでも春風さんに、ひとり息子の信蔵くんが一目惚れだそうな。
駄目だ、私にとって春風どれみは中の人のイメージが
強すぎる。もう手放してしまったけど、あの写真集の
内容は今でも脳裏に焼きついてる。
まあそんな消してしまいたいような過去のことはいいです。
とにかく春風さんは信蔵くんにプロポーズされ、あっさりとOK。
牧場だから、牛肉が沢山食べられる…とかいう駄目駄目な
理由なのが…嗚呼、それでもアレがやっぱり抜けない。。
嫁入りする気満々な春風さんに、瀬川さんたちもおよよ。
が…
妹尾さん:「なぁどれみちゃん、あーいう男はやめとき。
苦労するだけやて」
春風さん:「???」
まるでいろんな男を知っているかのような妹尾さんの発言。
実際彼女は両親のことで苦労はしているのだけど。
瀬川さんと藤原さんも、妹尾さんに同調。
あろうことか、この3人にも信蔵くんはプロポったとか。
なんという女たらし。それは信蔵くんの母上(外国人?)の
教育方針だそうで。綺麗な子にはすぐに声をかけろ。
妹尾さん、藤原さん、瀬川さん:「イ●リア人かよっ」
とうとう毒牙に…
というのはブラックジョークですが、牧場にお嫁に
いっても仕事が大変な上に乳牛ばかりで肉は食えないと
知った春風さんは、信蔵くんを振って帰ることに。
おまけに信蔵くんは、ハナちゃんにまでプロポーズ。
こいつ変態だ。
おジャ魔女さんたち:「ブーブー」
きちんとマジカルステージやって、お歌の販促もこなす
おジャ魔女さんたちがどこか虚しいのは、8年という
年月の流れだろうか。