大きなお友達に大人気な、菱川六花さん。
今週は、はじめてのメイン回。
I can't stop the loneliness…(古!
いつも相田さんのフォローをしている菱川さん、ラケルに「奥さんみたい」と言われ
まんざらでもない様子。
目が笑ってない
しかし、恋は小さな嵐みたいに~(だから古いって)
突然、相田さんたちのクラスに転入してきたまこぴー。
まこぴー:「テヘッ(棒読み)」
憧れと欲望が渦巻く教室で、まこぴーが異世界人らしい奇行を…
このまこぴーを一番フォローしてるのが、誰あろう菱川さん。
こういうツバメ体質を、ついつい発揮してしまう六花さんが残念可愛い。
マスコミからまこぴーを守ってあげたり、本当に優しい娘さんです。
好感度大幅アップ。
しかし、肝心の旦那が…
まこぴーといちゃいちゃ。
さすがに愛人との情事を目の当たりにしてしまっては、菱川さんの心もぐらぐら揺れます。
皆でお泊り会しようという相田さんの提案にも、生返事。
以前、お泊りといえば相田さんと二人っきりだったのに…
あれ…胸が痛む。。
事後
そんな複雑な心境の菱川さんを、ちゃんと見ている四葉ありすお嬢様。
今週のポイントは、何もかも見抜いているありすお嬢様。
というか、菱川さんをサポートできる人物が、お嬢様しかいなかったという理由かしら。
一方の自己中な方々のアジト。
イーラくん:「嗚呼もう!何でも僕の思い通りになればいいのに!!」
ジコチューな少年が自己中だ。あ、それで正解なのか。
いっそのこと、この少年兵をジコチューにしてはどうか?
傷だらけながらもオッサンも帰還。
今期のこのトリオも、なかなか仲がよろしくて憎めません。
悶々とした夜を明かした菱川さんは、決定的な場面に遭遇。
相田さんがアイちゃんのママ、まこぴーがパパに。
唐突に、ありすお嬢様登場。お嬢様は学校に行かれないのですか?(*´∇`*)
菱川さんの気持ちをくんであげるお嬢様が、まるで母親のような包容力を持っていて
ワシの中でのポイント大幅アップ。
空気読めない相田さんのポイント大幅ダウン。
暖かな春風の中、ありすお嬢様の膝枕で眠りたい。お嬢様に抱きしめられたい。
風の隣で、お喋りさせて。
お巡りさんこっちです、というような妄想をしそうなところで、まこぴーと親密になりたいと
心のどこかで思っていた親衛隊長さんが、マーモ姐さんによってジコチュー化。
てっきり六花さんがジコチュー化するのかと(ねぇよ
なんかスケベっちいジコチューだな。
今週も、4人それぞれが必殺技を放つだけで、殴ったり蹴ったりは無し。
まあ、まこぴーがファンをフルボッコとかしたらマズイですし。
大人の事情ということで軽く戦闘終了。
まこぴーを独占したいというジコチューの叫びを聞いて、自分がヤキモチ妬いていたことに
気がつく菱川さん。
でも実はまこぴーの方が元々部外者で、皆と親友になりたかったのだというオチ。
菱川さん:「みんな、胸がチクチクするんだね(大意)」
まこぴーが転入してきたのも、皆と仲良くなりたかったから。
大きなお友達向けではないかもしれませんが、お子様にはわかりやすい展開だったと思います。
噛んで含めるような親切設計。
もっとストレートに感情をぶつけ合うとか、そういう方が面白いような気もしますが、
あくまでそれは大きなお友達の感覚で。お子様にはこれくらいが良いのでしょう。
戦闘シーンが以前と比べてぬるくなったのも、時代の移り変わりかなと。
倒す前にまず説得。話せばわかる、そんなメッセージを感じます。
戦いよりも人間ドラマに力を入れているドキドキさんは、ワシ個人的には好き。
ただこれだと、別の学校へ行っている(はずの)ありすお嬢様が浮いてしまうような。。
そこらへんのフォローも、今後あったら良いと思います。
次週は早くもプリキュアさんがパワーアップ?
第11話で…何を急ぐドキドキプリキュア。
■今週の菱川六花
えっと…もしかしてこの絵は…
※体調不良のため、コメントは今週お休み…申し訳ないです トラックバックは歓迎です
今週は、はじめてのメイン回。
I can't stop the loneliness…(古!
いつも相田さんのフォローをしている菱川さん、ラケルに「奥さんみたい」と言われ
まんざらでもない様子。
目が笑ってない
しかし、恋は小さな嵐みたいに~(だから古いって)
突然、相田さんたちのクラスに転入してきたまこぴー。
まこぴー:「テヘッ(棒読み)」
憧れと欲望が渦巻く教室で、まこぴーが異世界人らしい奇行を…
このまこぴーを一番フォローしてるのが、誰あろう菱川さん。
こういうツバメ体質を、ついつい発揮してしまう六花さんが残念可愛い。
マスコミからまこぴーを守ってあげたり、本当に優しい娘さんです。
好感度大幅アップ。
しかし、肝心の旦那が…
まこぴーといちゃいちゃ。
さすがに愛人との情事を目の当たりにしてしまっては、菱川さんの心もぐらぐら揺れます。
皆でお泊り会しようという相田さんの提案にも、生返事。
以前、お泊りといえば相田さんと二人っきりだったのに…
あれ…胸が痛む。。
事後
そんな複雑な心境の菱川さんを、ちゃんと見ている四葉ありすお嬢様。
今週のポイントは、何もかも見抜いているありすお嬢様。
というか、菱川さんをサポートできる人物が、お嬢様しかいなかったという理由かしら。
一方の自己中な方々のアジト。
イーラくん:「嗚呼もう!何でも僕の思い通りになればいいのに!!」
ジコチューな少年が自己中だ。あ、それで正解なのか。
いっそのこと、この少年兵をジコチューにしてはどうか?
傷だらけながらもオッサンも帰還。
今期のこのトリオも、なかなか仲がよろしくて憎めません。
悶々とした夜を明かした菱川さんは、決定的な場面に遭遇。
相田さんがアイちゃんのママ、まこぴーがパパに。
唐突に、ありすお嬢様登場。お嬢様は学校に行かれないのですか?(*´∇`*)
菱川さんの気持ちをくんであげるお嬢様が、まるで母親のような包容力を持っていて
ワシの中でのポイント大幅アップ。
空気読めない相田さんのポイント大幅ダウン。
暖かな春風の中、ありすお嬢様の膝枕で眠りたい。お嬢様に抱きしめられたい。
風の隣で、お喋りさせて。
お巡りさんこっちです、というような妄想をしそうなところで、まこぴーと親密になりたいと
心のどこかで思っていた親衛隊長さんが、マーモ姐さんによってジコチュー化。
てっきり六花さんがジコチュー化するのかと(ねぇよ
なんかスケベっちいジコチューだな。
今週も、4人それぞれが必殺技を放つだけで、殴ったり蹴ったりは無し。
まあ、まこぴーがファンをフルボッコとかしたらマズイですし。
大人の事情ということで軽く戦闘終了。
まこぴーを独占したいというジコチューの叫びを聞いて、自分がヤキモチ妬いていたことに
気がつく菱川さん。
でも実はまこぴーの方が元々部外者で、皆と親友になりたかったのだというオチ。
菱川さん:「みんな、胸がチクチクするんだね(大意)」
まこぴーが転入してきたのも、皆と仲良くなりたかったから。
大きなお友達向けではないかもしれませんが、お子様にはわかりやすい展開だったと思います。
噛んで含めるような親切設計。
もっとストレートに感情をぶつけ合うとか、そういう方が面白いような気もしますが、
あくまでそれは大きなお友達の感覚で。お子様にはこれくらいが良いのでしょう。
戦闘シーンが以前と比べてぬるくなったのも、時代の移り変わりかなと。
倒す前にまず説得。話せばわかる、そんなメッセージを感じます。
戦いよりも人間ドラマに力を入れているドキドキさんは、ワシ個人的には好き。
ただこれだと、別の学校へ行っている(はずの)ありすお嬢様が浮いてしまうような。。
そこらへんのフォローも、今後あったら良いと思います。
次週は早くもプリキュアさんがパワーアップ?
第11話で…何を急ぐドキドキプリキュア。
■今週の菱川六花
えっと…もしかしてこの絵は…
※体調不良のため、コメントは今週お休み…申し訳ないです トラックバックは歓迎です