五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

さよならのかわりに

2013年04月24日 | 雑記
春の雨。
昨日は、夕映えを見たばかりなのに。

大学が夜間だったから、夕映えは友達と会える印でした。
まあ、たまには急に海が見たくなって車を海岸に向けたりしましたが(サボりかよ

触れあう心の一瞬がすべて
茜色の二人の刻 いつまでも鮮やかに

ワシが結婚するチャンスといえば、大学卒業時に富山へ婿に行く…というモノ以外に
無かったな…。。
距離ができると、心も離れる。

今頃彼女はどうしているだろうか。
無事に結婚して、子供もいるだろうか。
ワシのこと、数年に一回くらいは思い出してくれたり…しないよね(^_^;)


  

ワシがパソコンに向かっていると、ネコが餌をねだりにやって来る。
母上が眠っているため、ワシしか餌をくれる者がおらぬのだ。
愛猫も17歳(推定)。
いつまでも元気でね。部屋、散らかってるよ(^_^;)


  

ズゴックのフィギュアを弄って、アッグに換装してみた。
人気のズゴックから、わざわざ不人気なコイツに組み替える人は少数だと思われ。
この強烈な格好悪さ、ワシはご飯3杯はいけるけど。。


そういえば、ヤマト2199の録画を見直していたら、

  

森雪さん、ワープのとき制服が透けていたのね…
なんで下着は透けないのかしら…(お^_^;い)
いやだってね、厚い戦闘服が透けるのに、ランジェリーが透けないのはおかしいでしょ。
ヤマト2199の最大の謎ですな…(こ^_^;ら)


なんだかんだ申しましても、

  

敵将の娘さんがステキですなぁ。
嗚呼もっと下から映してくれぃ(*´∇`*)










          
          はい、ごめんなさいm(_ _)m