少しOPが変わりました。
クローズさんが少しイケメンになって、ロックさんが消えました。
ぬるぬる回転するゆいゆいとシャムール先生の場面、何度もリピートして見てしまいます。
今週は、海藤みなみメイン回。
なんと、彼女の許嫁というお金持ち男子登場。ノーブル学園の生徒だけど、現在イギリス留学中の伊集院キミマロ氏。
ボディガードがついていたりして、御子柴の再来か?と思わせておいて、ちょっと違った展開になったのが面白い。
お金持ちのお坊ちゃんを誇張したような、ぶっ飛んだキャラなキミマロ氏。
みなみんには、幼少期に一目ぼれ、それ以来勝手に許嫁を名乗っているんだそうで。
みなみんに、勝手な理想を抱いているキミマロ氏。
なんか、みなみが下品というか、庶民的になってしまったような…それはあの、はるかとかいう一年生のせいだ!
キミマロ氏:
「君は、みなみに相応しくない!(ビシィ)」
当然、みなみん大激怒。キミマロ氏大ショック。
自称・許嫁ごときが私の嫁になんてことを。怒りの言葉を投げつけた後、「ごきげんよう」と言って去っていくみなみん怖い。
ショックを受けたキミマロ氏に目をつけた、ストップ、フリーズ組。かわいいですなぁ。
彼女ら(?)もやっぱり、正体は妖精だったりするんでしょうか。
キミマロゼツボーグを、お城パワーで屠るプリンセスチーム。
あの、必殺技を出してる場所はいったいどこなんでしょう。お城の敷地内のようにも見えますが、現在はミニチュア(立入禁止)だしなぁ。謎だ。。
キミマロ氏を通して、みなみんが変わったということを描きだすのが上手いですね。
続けて見ていると、変化に気づきにくい事もありますから。
みなみん:
「私は変わったかもしれない。でも私は、今の私が好き」
「はるか、あなたのおかげなのよ」
きらら嬢とトワっちの立場は…というのは置いておいて。
イギリスへ戻る際にはるはるに謝り、今のみなみはそれはそれでイイ!みなみに相応しい男になって戻ってくると誓うキミマロ氏は、前半とはうって変わって爽やかな野郎なのでありました。
はじめにみなみんが、「(キミマロは)あれで、結構いいところあるのよ」と言っていたのを裏付ける構成が心地よい感じです。
加えて彼を嫌なやつ扱いしないプリキュアさん(と周囲の人々)の描写も、素晴らしいものがありました。
みなみんとはるはるが、顔を見合わせて笑い、「相応しい男に」の行を有耶無耶にするのがお約束なところで以下次週。
みなみんが成長したことを描くための「道具」だったんだよなぁ(ゑー
次週は、ミス・シャムール先生メイン?!(*゜▽゜*)=3
ロックくんをネコ仲間に紹介しているのか…というか、ネコ語がわかるのかシャム先生。。
■今週の逆ナイロール
また仲間はずれ…かと思いきや、しっかり戦況を見ていたゆいゆい。
あのお城玩具、案外彼女が持ち歩いていて、いざという時に袋から取り出すことになっているんじゃなかろうか(ネーヨ
クローズさんが少しイケメンになって、ロックさんが消えました。
ぬるぬる回転するゆいゆいとシャムール先生の場面、何度もリピートして見てしまいます。
今週は、海藤みなみメイン回。
なんと、彼女の許嫁というお金持ち男子登場。ノーブル学園の生徒だけど、現在イギリス留学中の伊集院キミマロ氏。
ボディガードがついていたりして、御子柴の再来か?と思わせておいて、ちょっと違った展開になったのが面白い。
お金持ちのお坊ちゃんを誇張したような、ぶっ飛んだキャラなキミマロ氏。
みなみんには、幼少期に一目ぼれ、それ以来勝手に許嫁を名乗っているんだそうで。
みなみんに、勝手な理想を抱いているキミマロ氏。
なんか、みなみが下品というか、庶民的になってしまったような…それはあの、はるかとかいう一年生のせいだ!
キミマロ氏:
「君は、みなみに相応しくない!(ビシィ)」
当然、みなみん大激怒。キミマロ氏大ショック。
自称・許嫁ごときが私の嫁になんてことを。怒りの言葉を投げつけた後、「ごきげんよう」と言って去っていくみなみん怖い。
ショックを受けたキミマロ氏に目をつけた、ストップ、フリーズ組。かわいいですなぁ。
彼女ら(?)もやっぱり、正体は妖精だったりするんでしょうか。
キミマロゼツボーグを、お城パワーで屠るプリンセスチーム。
あの、必殺技を出してる場所はいったいどこなんでしょう。お城の敷地内のようにも見えますが、現在はミニチュア(立入禁止)だしなぁ。謎だ。。
キミマロ氏を通して、みなみんが変わったということを描きだすのが上手いですね。
続けて見ていると、変化に気づきにくい事もありますから。
みなみん:
「私は変わったかもしれない。でも私は、今の私が好き」
「はるか、あなたのおかげなのよ」
きらら嬢とトワっちの立場は…というのは置いておいて。
イギリスへ戻る際にはるはるに謝り、今のみなみはそれはそれでイイ!みなみに相応しい男になって戻ってくると誓うキミマロ氏は、前半とはうって変わって爽やかな野郎なのでありました。
はじめにみなみんが、「(キミマロは)あれで、結構いいところあるのよ」と言っていたのを裏付ける構成が心地よい感じです。
加えて彼を嫌なやつ扱いしないプリキュアさん(と周囲の人々)の描写も、素晴らしいものがありました。
みなみんとはるはるが、顔を見合わせて笑い、「相応しい男に」の行を有耶無耶にするのがお約束なところで以下次週。
みなみんが成長したことを描くための「道具」だったんだよなぁ(ゑー
次週は、ミス・シャムール先生メイン?!(*゜▽゜*)=3
ロックくんをネコ仲間に紹介しているのか…というか、ネコ語がわかるのかシャム先生。。
■今週の逆ナイロール
また仲間はずれ…かと思いきや、しっかり戦況を見ていたゆいゆい。
あのお城玩具、案外彼女が持ち歩いていて、いざという時に袋から取り出すことになっているんじゃなかろうか(ネーヨ