五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

おしえて魔法のペンデュラム~リルリルフェアリル~ 第13話 嫌いな食べ物があるの

2018年10月10日 | リルリルフェアリルほか
昨日は歯痛に悩まされ…ロキ●ニン投入してやっとおさまりました。
今日は調子がいいので、リルリルフェアリルを見るっ

学校でのお昼どき。

草野クン:
  「花園、にんじん嫌いなの?」

そんなことないよ、と無理に喰うありすさんつらそう。
「リルリルフェアリル~」
もはや遠慮なし。

りっぷさんたちも、「にんじんが食べられるようになりたい!」って訴えられてもなぁ。。
とりあえず、ベジフェアリルの畑にいってみよう(定番)

野菜の収穫期なんだそうですが、当然ここはキャロットさん登場です。

キャロットさん:
  「にんじんが嫌いってことは、私のことが嫌いってこと…。・゚・(ノД`)・゚・。シクシク」

そうか?
フェアリルありすさんも交えて、にんじんの収穫をやってみる。綱引きみたいですな。
「大きいねえ…」というありすさん、ここでにんじんにモザイクを(ぇ

にんじんは、女の子の美容に良いというキャロットさん、にんじんの栄養素について語る。
改めて、勇気を出してにんじん料理に臨むフェアリルありすさん。
「甘い」「おいしい」

甘くてもまずいものもあると思うがどうか。
ぶっちゃけうまく料理してあれば、大抵のものは美味しいのよね。


現実世界に帰って、お昼の時間ににんじんをパクパクたべる花園ありすさん。

草野クン:
  「花園、おいしそうだね」
  「いいよね、おいしそうに食べる子って」

いちいち覗きにくる草野クンちょっとキモいよ。
ありすさんが、にんじん嫌いを克服したところで以下次回。良い食育番組でした、味楽る~。

最後に、農協の宣伝みたいなことを言うキャロットさんにちょっと笑った。