もじもじしながら男の子を見送る、級友のなぎささん。
憧れの先輩に、声をかけられない…ということで花園ありすさんが無神経にも声をかけようと…
なぎさんさん:
「余計なお世話だよッ」
なぎさんさんの片想いの相手が草野クンでなかったことが残念です。
余計なお世話か…ということで、リトルフェアリルに行ってみるありすさん。
リトルフェアリルでは、プロキオンくんの仕事を手伝うと言ったスピカさんが「余計なお世話だ」と言われ。
ありすさん:
「もしかしてプロキオン、スピカのこと好きなんじゃ…」
「恋する男の子によくある気持ちよ、きゃー」
いるよなー他人のことになると無責任に知ったかぶる奴(ぇ
スピカさん:
「ナイナイナイナイ!!💦」
動揺している。でも、もしかして本当にプロキオンが? とか思うと、今まで気にもしていなかった異性のことが好きだという思い込みをすることってあるなー。
所詮、恋なんて思い込みよ(ばっさり)
でもまあ、プロキオンくんもつっけんどんな態度をとったことを悪かったと言ってるし。
恋じゃなかったのは残念だけど、スピカさんも落ち着きを取り戻しました。
謝ったり告ったりするのに肝心なのはタイミング、恋の先輩のりっぷさんが言うんだからマチガイナイ
プロキオンくんの仕事は、あるヒューマルの女の子の願い事をかなえるために流れ星を流すこと。
もしかして、なぎささんのことだったりして? 思わせぶりですなぁ。
なぎささんが先輩に「おはようございます」
先輩が、きょとんとしつつも「おはよう」と返したところでめでたしめでたし。
今後の二人の進展が描かれ…ねーんだなこれが(たぶん)
かえすがえすも、なぎささんの恋のお相手が草野クンで、修羅場にならなかったことが残念だ…
憧れの先輩に、声をかけられない…ということで花園ありすさんが無神経にも声をかけようと…
なぎさんさん:
「余計なお世話だよッ」
なぎさんさんの片想いの相手が草野クンでなかったことが残念です。
余計なお世話か…ということで、リトルフェアリルに行ってみるありすさん。
リトルフェアリルでは、プロキオンくんの仕事を手伝うと言ったスピカさんが「余計なお世話だ」と言われ。
ありすさん:
「もしかしてプロキオン、スピカのこと好きなんじゃ…」
「恋する男の子によくある気持ちよ、きゃー」
いるよなー他人のことになると無責任に知ったかぶる奴(ぇ
スピカさん:
「ナイナイナイナイ!!💦」
動揺している。でも、もしかして本当にプロキオンが? とか思うと、今まで気にもしていなかった異性のことが好きだという思い込みをすることってあるなー。
所詮、恋なんて思い込みよ(ばっさり)
でもまあ、プロキオンくんもつっけんどんな態度をとったことを悪かったと言ってるし。
恋じゃなかったのは残念だけど、スピカさんも落ち着きを取り戻しました。
謝ったり告ったりするのに肝心なのはタイミング、恋の先輩のりっぷさんが言うんだからマチガイナイ
プロキオンくんの仕事は、あるヒューマルの女の子の願い事をかなえるために流れ星を流すこと。
もしかして、なぎささんのことだったりして? 思わせぶりですなぁ。
なぎささんが先輩に「おはようございます」
先輩が、きょとんとしつつも「おはよう」と返したところでめでたしめでたし。
今後の二人の進展が描かれ…ねーんだなこれが(たぶん)
かえすがえすも、なぎささんの恋のお相手が草野クンで、修羅場にならなかったことが残念だ…