五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

キラッとプリ☆チャン 第28話 セレブなパーティ行ってみた!

2018年10月15日 | キラッとプリ☆チャン
今回は、キラ宿プリズムストーンに世界的トッププリチャンアイドルがやってくる。
毎度お馴染み、キラキラしたお姉さん、みもりんこと白鳥アンジュです。

いつもはグラサンで顔を隠しているから、いつも桃山たちを見守ってるとは気が付かない設定。

その白鳥あんじゅのVIPパーティに、キラッツが招待された。
慌ててテーブルマナーほかを練習する、桃山たち。
まあ、我らが萌黄えものマナーこそが正義だからな。

青葉りんか:
  「ナプキンは被るものではありません」

そう、ナプキンは(以下略

いざ、本番のパーティで泡を喰うキラッツの面々。

萌黄えも:
  「わ、わたくしたち、おミラクルおキラッツでありんす」

動揺している。塩沢ときみたいな髪型と衣装の赤城あんなに馬鹿にされまくり。
マイペースなめるめる、おまえはどこまでかわいいんだ。

そうこうしているうちに、あんじゅ様登場です。
配信するために、もっと近くへ…Gのように地を這ってあんじゅに接近するキラッツ。

そんなお行儀の悪いことをしていたら、桃山のスカートが引っかかって裂けちゃった。……どうせならスカート脱げるくらのサービスしろよ桃山ァ(下劣)

倉庫に逃げ込んだキラッツ(Gかよ)、あんじゅ様が優しく桃山のスカートの応急処置をしてくれた…おちたな(確信)

そこでキラッツの出番です。ノルマのライブのお時間。
もうライブを終えた設定のメルティックが微妙に気の毒です。

キラッツの「スーパーガール」とかいうお唄いいですな。次に出るミニアルバムに収録されるかな。
セレブなVIPパーティで「スキスキセンサー」ぶちかましてほしかったけど、さすがに無理なのか。

キラッツは前座で、ついに白鳥あんじゅのライブ解禁。玩具と筐体との販促には、あんじゅ様も逆らえなかった。

衣装チェンジのときの白鳥あんじゅの乙牌に欽ドン賞確定(〃'▽'〃)=3デカイネ!
いやもうね、大きいだけじゃなく「ぼよん」と弾けていましたからね。そこばかりリピートして見てしまいました(助平)

おかげでお唄がどんなだったか、記憶に残らなかったですよ。
あんじゅ:「いかがかしら?」
ええもう、眼福眼福。

オーロラライジングならぬプリンシパルガールで〆

感激して帰路につくキラッツと比して、一人になった白鳥あんじゅが星空を見上げて少し寂しそうなのが印象的。

これから積極的に、白鳥アンジュを売り出していく方針なのでしょうか。
いつかキラッツとメルティックが彼女を超えるイベントも?
で、あいらはいつ出るの?(そればっか