入間川地区の民生委員が福祉会館にてカーレット体験会を実施しました。
狭山カーレットクラブまぜこぜ副代表がこの地区の民生委員で、私も応援に行きました。
この地域ではすでにカーレットを2台購入。
これから地域交流を深めるため、民生委員が(も?)中心的役割を担っていくようです。
現在も自治会の担当者を含めて、カーレット交流を深めるために、とっても活発に活動されています。
「まぜこぜ」を広げるには、まずはカーレットなどのユニバーサルスポーツが出来る場所が増えることが重要だと思います。
入間川地区が成功して、他の地域に好影響を与えられるようになると良いですね。