第2回まぜこぜカーレット大会開催!!
富士見公民館で第2回まぜこぜカーレット大会を開催しました。
子供から高齢者、障害の有る無しに関わらず、約90名が超盛り上がりで賑やか賑やか。
なかなかここまで賑やかになるのは珍しいかも。
今日はとりあえず雰囲気だけ写真をアップ。
色々な取組みやエピソードなど明日以降2~3回に分けて紹介したいと思います。
第2回まぜこぜカーレット大会開催!!
富士見公民館で第2回まぜこぜカーレット大会を開催しました。
子供から高齢者、障害の有る無しに関わらず、約90名が超盛り上がりで賑やか賑やか。
なかなかここまで賑やかになるのは珍しいかも。
今日はとりあえず雰囲気だけ写真をアップ。
色々な取組みやエピソードなど明日以降2~3回に分けて紹介したいと思います。
入曽地域交流センターでの初活動日。
参加者9名。まさに多様・多世代。
全盲の視覚障害者が初参加。
2才子供、小学3年生、その母親、高齢者2名、車椅子利用者、ダウン症の男性と私。
最初の写真は視覚障害者がショットするときに、「ピンポーン」と音の出るオモチャで方向を確認。
何度か試しているうちに、結構良い結果が出るようになりました。
2歳の男の子は、走る、走る、走る。
やっぱり子供がいるとみんな和やか。
最後帰るとき、ダウン症の男性が率先して全盲男性に自分の肘を貸して誘導してました。
それを見ていたダウン症男性を迎えに来た父親が「そういうの家でもやってよ。」とビックリしてたら、「目が見えないんだから当然だろ。」と親に怒ってました。
そうなんですよね。障害があろうと無かろうと、家と外ではみんな違うんですよ。
まぜこぜ感満載の入曽地域交流センター初日でした。
富士見集会所での3回目「まぜこぜカーレットサロン」でした。
3時半からスタートに設定したのですが、さすがにこの時間に始めると終了時には真っ暗。
そんなこともあり少人数でしたが、楽しい時間となりました。
今日は手話で話す聴覚障害のあるまぜこぜ会員が参加したので、参加者の名前を手話ではどう表すのかやってもらいました。
「私の名前は○○です。よろしくお願いします。」を教えてもらい、手話で表現してもらいました。
高齢者なので、なんとなく2時間経った今では、もう忘れてそうでしたが、「なるほどなるほど。」と言いながら楽しそうでした。
吃音所沢会でカーレット体験会。
小学生、中学生の子供と、高齢者の体力差をまざまざと感じた体験会となりました。
約2時間の体験会の内、最初の1時間で高齢者はバテバテ。
ところが後半は子供達がパワー全開。
大人が周りで見守る中、後半は子供だけで延々と試合形式。
その中でも一番小さな小学生と中学生の男の子の1対1での試合は、延々と続きました。
試合が終わると「もう一回」。
また試合が終わると「もう一回」。
更に終わると「もう1回」。
何回やったんでしょうか。
見てる大人の方が疲れました。(笑)