育児をしながら英会話を教えてます

「英語を教えることは私の生きがい!」と思っていた私に子どもが舞い降りてきてくれた。英語と育児生活を綴ります。

飴ちゃん

2017-09-25 18:27:00 | 日記
駅に到着。



ぼ〜っと歩いていたら

お店の店員さんから

飴をいただきました🍬



「疲れにいいですよ〜🎶」


って。




私の心がよめているのか。




はたまた、そんなにひどい顔をしているのか…。




…店頭販売してるから皆さんに配っているんですよね!笑



でも今の私には最高のプレゼントでした🎁



しあわせ〜


面接終了!

2017-09-25 18:19:00 | 英会話講師として
面接おわりましたー!


担当者の方とは落ち着いてお話ができました(*^^*)


大変なお仕事そうなので

出来るかは先方の方のご判断におまかせです。



結果はどうであれ、

今回このようなチャンスをいただけたことが

本当にありがたかったです(*^^*)



ひとつひとつの経験は無駄じゃなかったなぁと感じました🌸



明日からまたがんばろう!



一人でも多くの人たちに

英語の楽しさ、

学ぶ楽しさを知ってもらうんだ✨

職務経歴書

2017-09-25 16:32:00 | 英会話講師として
これから面接に行ってきます。


昔からずっと憧れていた職種のため

緊張しています(笑)


就活や営業の仕事を含めると

いままで面接は50以上受けてきて

かつ、どれも楽しく受けていたのに

なんてしょう、今日は(笑)



でもネガティブな気持ちではなさそう。

ドキドキ。




職務経歴書に苦労しましたー


日本語の文章、むずかしい(笑)



でも、できあがって

電車のなかで見返しています。



そのなかの経験は

高校の留学からはじまり

大学時代、生徒2人から始まった小さな英会話。


社会人になってからも英語をやりたい気持ちはおさえられず、

どんな小さなことでもトライしていました。


翻訳家の方が

「本の出版のお手伝いをしてくれない?」

というお声掛けから

通訳のお仕事まで本当に様々な経験をさせてくれました。

未熟な私にも関わらず、私の見る世界を広げてくれました。



そして想像さえできなかったアラスカへの渡米。


現地の小学校で「教える」という素晴らしさを学びました。


またアラスカの人たちが私に与えてくれた

惜しみない優しさに胸を打たれ

「必ず英語を教える仕事をする」

と覚悟が定まりました。



日本に帰国し、ゼロからのスタート。



最初は1人の子の家庭教師から始まりました。


教えることが本当に楽しくて

その子にどんなことができるだろうと考えるのに夢中になりました。



徐々に生徒さんが増え、多くの方のサポートをいただきながら

幼稚園から大人まで

幅広い年齢層の方に英語を教えることができました。



職務経歴書を読んでいると、一人一人の顔が浮かんできました。


その人がいたからこそ、

このような経験が書けている。

自身を持ってお伝えすることができる。


その人たちとの出会いがあって

今の私があるんだと

強く感じました。



面接前なのに、涙がでそうだ(笑)



感謝いっぱいで行こう。



これからの未来に役立てる人材を育てていきたい。



そんな気持ちを確かめられる機会でした。



面接だめでも、この気持ちをもって

前に進むぞ〜⭐(*^^*)