この前の記事のつづき
昔、お世話になっていた英会話の先生に何年ぶりのお電話。
緊張。
最初の自己紹介のときに、「留学前にお世話になった○○ですが…」
というと
「はい!覚えてますよ(*^^*)」
と明るい声で答えてくださいました✨
やったぁ♡
私が今英会話を教えていることを伝えると、とても喜んでくださり
私が今抱えている課題にも親身に聞いてくださいました。
私が今抱えている課題にも親身に聞いてくださいました。
「そうよね。それは大変よね」
「そういうときは、こうするのはどうかしら」
と丁寧に教えてくださいました。
自分が知らなかった教材が売っている場所を教えてくださったり
オススメの教材、生徒さんの特徴を踏まえた上で「こういう指導はどうかしら」
と具体的にアドバイスをしてくださいました✨
やはり個人で英会話を教えていた先生だけあって
私と同じような課題をご存知で
それに向き合ってきたからこそ説得力があり、納得できて「やってみよう」と思えました。
私と同じような課題をご存知で
それに向き合ってきたからこそ説得力があり、納得できて「やってみよう」と思えました。
そして先生から
「もしお時間があれば私が使った教材をお渡しすることもできますし
抱えている課題に対しても、もっとお話をしてくださったら嬉しいわ」
との声をかけてくださいました(;_;)
なんて優しいんだ・・・。
「行きます!」
即答。
「嬉しくて小躍りしそう」とはまさにこのことかと。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››🎵
今まで一人で英会話を教えてきたことはむしろ楽しくて
一人でやるからこそクリエイティブになれたし
目の前の生徒さんのために何ができるか一生懸命考えてやるのが楽しい。
それで生徒さんが変われたり喜びに変わったりすると
とても嬉しくて、私にとってそれが生き甲斐なのです。
とても嬉しくて、私にとってそれが生き甲斐なのです。
でも最近、まわりの人が同じ目的にそった人同士で勉強をしている姿を見て
「同じ目的を持った仲間がいるっていいなぁ」と感じていました。
今回そのような先生にまた会えることは願ってもいない、とてつもなく嬉しいギフトでした!
といってもその方は何十歳も上で大先輩、大ベテランで恐れ多いのですが
でもチャンスはつかもう!
最後に先生から言われた一言。
「あなたは耳が良かったから、必ず生徒さんに良い発音で伝えられるわ。」
泣きそうになるくらい嬉しかったです。
もっと生徒さんのためにがんばろう