金曜日。なんだか体がだるだるだ~
おう、今日の昼ごはんのおかずはレトルトにしよう。
そう思った私はベビ茶碗にレトルトパウチのひじき煮なるものをデロデロと出して、ガス台の上に設置した。そうしているうちに、キドたんがハイハイしながら登場。気にせず作業を続けていると、なんだか不審な気配… ぐぉっ
キドたんが背伸びをして、茶碗を傾けている…!もちろん、中身は☆ё×□жб…!!デロデロ
しかもその後、しゃが . . . 本文を読む
本日、夜七時半ごろのことだった。
キドたんが、私のリップクリームをくわえて遊んでいた。中身を食べてしまうのでは…とハラハラして見ていたのだが、途中で中身がストンと抜けたため、中身だけ拾っておいた。キドたんはキャップでそのまま遊んでいた。
旦那は残業でまだ帰ってこない。でももう、夕飯の準備をしなくては、と台所に立った。
しばらくすると、急にキドたんが弾かれたように泣き出した。
見ると、手には割れた . . . 本文を読む
さっき、考え事(無論、大した内容ではない)をしながら風呂から上がった。
しばらく部屋と風呂場をうろうろ行き来していて、「ハッ」と気づくと、何故かメガネをしていないのにいろんなものが見えていた。
そう、なぜか風呂上り、もうすぐ寝ようという時刻に無意識にコンタクトをはめたのだ… ああ、意味わからん
最近はめっきりものの名前が出てこなくなった。老人ボケが、休みボケと掛け合わさって進行してしまったようだ… . . . 本文を読む
保育所、結局入れませんでした
休みが伸びるのは結構なことだが、このままではあと半年待っても入れるのか怪しい…このままではクビになってしまふ。
無認可には入れたくない… 頼む、市役所たまには役に立ってくれ。
保育所って優先順位があるから、申し込んだ順番で入れるわけではない。
どうやら、少しずつ後回しにされているらしい勘弁して;
とりあえず、市役所から保育園待ちである証明をもらって会社と社会保険事務所 . . . 本文を読む
こんな本を買った。本屋で、ガラスの漬け物鉢と一緒に売られていた。
まんまと、店側の思惑にはまったわけだ。でもまぁ、なにをするにもまずかっこから(´∀`)野菜が余って腐ってしまうのに頭を悩ませていたところだ。しかも市販の漬け物は、なんだか素朴さが足りない。
家に帰ると、旦那が私より先に目を通し始めた。早くも5ページくらい、折り目がついた(笑) 私も下側に折り目をつけると、10ページくらいの折り目にな . . . 本文を読む
いやいやいやいや。
最近は散々だったよ~
まず私が風邪5日間→ベビートッパツ3日間→旦那急性胃腸炎、入院(!!)3日全治6日間…
病魔の嵐が、我が家に吹き荒れたのである
旦那に至っては何と救急車で運ばれる始末(初めて呼んだぜ、救急車)
一緒に乗っていこうとしたら、救急隊員に「奥さん、後ろから着いて来ますか」と言われ(あ、そっか、足がなくなるやん)と気づく。さらに、「我々は信号も無視して行きます . . . 本文を読む
実はもう治ったのだが。
原因は、一昨日の下痢だ。
今まで、ちょっと赤くなったりしたら、洗ったりオムツをこまめに替えたりして乗り切っていたのだが、今回はしっかり赤くなってしまった…
おしっこや、おしりふきの成分さえしみるようで、ぐずぐずしてかわいそう
ほかに思い当たる原因は、
●オムツの低コスト化(最近、ムー○ーからマミー○コに変更)
●お尻ふきの品質(おまけでついてきた、赤ホンの厚手おしりふき . . . 本文を読む
昨日撮った写真です。内容とは一切関係ありません。
ジャンボジェットが、たかーく飛んでいきました
生まれたばかりのころは、とにかく抱っこが泣き止ませ術だったように思う。なぜなら、目がまだよく見えないから、温もりがそのまま安心感になっていて、声をかけたり近くにいても、多分それがよく伝わっていなかったのだろうと思う。横抱っこは嫌いで、ずっと縦抱っこ。
生まれたばかりの子は、自分の体に向かって垂直に、向 . . . 本文を読む
うちには哺乳瓶がいっぱいある。
なぜかと言うと、これだけあれば一日一回洗えば済むからだっ!はっはっは~~(^O^)
さて。この中に、プラスチックの哺乳瓶が一本だけある。実は買った理由は柄がかわいかった(旦那がプーさん好き)からなのだが、軽いし持ち運びにもよさそうなのに何故ガラスが主流(だと思う)なんだろう?と思いながら買ってきた。
するとなんと!思わぬ落とし穴が。
温度調整しずらい!いや、ある意 . . . 本文を読む
ベビーが熱を出した。
土曜日の夜に8度8分くらいになり、坐薬を二回使用したが、また上がったので日曜日だったけど当番医に受診することにした。
日曜日は旦那がベビーを抱っこしてくれるので楽チンだ。
さすが市内で一軒しか開いていないこともあり、続々と小さな患者さんたちが保護者と供にやってくる。我々はヤンキー風の一家が気になって仕方がなかった。旦那さんのシャツに、赤い金魚が水流とともに見事に描かれている . . . 本文を読む