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「大切なものを守りたいんだろ、おっさん」
■監督 成島 出
■原作・脚本 金城一紀
■キャスト 堤 真一、岡田准一、松尾敏伸、須藤元気、星井七瀬、愛華みれ、塩見三省、田口浩正、徳井 優、温水洋一、モロ師岡
絵に描いたような円満な家庭で幸せな生活を送っている鈴木一(堤 真一)。 そんな鈴木の生活が、ある日、あまりにも突然にガタガタと崩れ去った。 愛娘・遥(星井七瀬)が殴られて入院したのだ。 病院に向かった鈴木に、加害者の高校生・石原(須藤元気)と教頭(塩見三省)は威圧的な態度を見せる。 おまけにボクシング高校チャンプの石原にいなされてしまった鈴木に、娘は心を閉ざす。 鈴木は包丁を鞄に隠し持って石原の高校に向かった…。・・・つもりが、そこは別の高校だった。 在日高校生朴舜臣(岡田准一)にノされるが、事情を知ったおちこぼれグループが、“石原と戦うベシ”と鈴木に協力を申し出る。 舜臣の下、家族の絆を再生しようと、次の日から鈴木は会社を休んで猛特訓を始めた。 ひと夏、鈴木と舜臣たちとの奇妙な夏休みが始まった…。
おススメ度 ⇒★★★☆ (5★満点、☆は0.5)
cyazの満足度⇒★★★★
『GO』で直木賞を受賞した金城一紀が、初のオリジナル脚本に挑戦した今作、原作
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実際には舜臣の新しいキャラ作りが成功したと言ってもいいだろう。 娘を傷つけられ復讐に奮い立つおっさんと、寂しい親の愛情を受けていない舜臣が、互いにひと夏のトレーニングを進めていく中で、実際に失くした家族の愛情を互いに感じ求めていく。 強い舜臣と弱い舜臣が見え隠れする中で、ただの高校生の苦悩と心情を汲み取る鈴木との、他人だけれどお互いを認め合い、実は親子以上の、そして親子ほど年の離れた男同士の友情を育んでいく。
原作よりも滑稽な脚色はされているものの、つらい訓練を進めていくおっさんに、思わず観ている側が応援のエールを送っていた
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そもそも岡田クンは原作を読んで、通行人でもいいから出たいと思っていたそうですが、それが、舜臣役でオファーが来たそうです。 撮影に入る1年前からジムでトレーニングしていたそうです。 何気にプロフィールを見ていたら、岡田クンは大阪出身なんですね どうりでカッコイイはずだ(謎)
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心配していた舜臣役、原作と違った味付けが出来たのは、彼の映画が進むに連れて変化していくおっさんへの目の表情だったように思います。 獲物を狙う鋭い目であったり、親の薄愛への寂しい目であったり、等身大の高校生の目であったり、様々な表情を体ではなく目の演技で表現していたのが何よりも良かったように思います
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堤 真一との役上の絡みも最高で、お笑いあり、涙あり、原作にはないコミカルな演出も楽しめる作品になっていました。
もちろん岡田クン好きのかみさんは見終わって一言、「岡田クン、ステキ
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原作者の金城さんは無類の映画好きだとご自身が言っておられ、極力撮影現場に顔を出していたそうです。 でももっぱら岡田クンの日傘担当だったとか(笑)
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成島監督はまだ監督歴が浅い監督さんですが、年齢が44歳ということで、このおっさんの心理状況などが理解しえた年齢の監督さんでしょうね
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夜の学校でスンシン(舜臣)に殴られるシーンを撮影した時のことです。 脚本には鈴木さんが泣く、とは書いてなかったし、僕も泣いて下さいとは言っていなかった。 だけどスンシンに殴られぶっ倒れて、全てを受け入れて、生まれ変わった鈴木=堤さんの目には涙が溢れていた。 思わず胸が熱くなってカットをかけて振り向くと、カメラマンの仙元さんがファインダーを覗きながら泣いていました。 「ちくしょう。 カメラマンが泣いていいのか。 自分だけずるいじゃんか。」と思いましたが、大先輩にはそんなことは言えないので、「OK」とだけ言って、潤んでしまった目を皆に見られるのは恥ずかしいのでその場を離れました。 本当は「堤さん、ありがとう。」と抱きつきたかったのですが、ホモだと誤解されるのは困るので我慢して、撮影が終わった後に「いいシーンが撮れました。 ありがとうございました。」と握手しました。
この映画、岡田クンファンはもちろん、金城ファン、そして何よりも世の中の“おっさん”世代に是非観てもらいたい作品です
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>私は意外と「男同士の関係」(変な方の意味じゃなくw)が嫌いではないので、スンシンと鈴木さんの関係が次第に変化していくのが好きですねぇ。
そうですか^^ なら良かったですね!
>あ、あと、奥さんのご意見に同意です♪
岡田クン好きなんですね~♪
私は意外と「男同士の関係」(変な方の意味じゃなくw)が嫌いではないので、スンシンと鈴木さんの関係が次第に変化していくのが好きですねぇ。
あ、あと、奥さんのご意見に同意です♪
>このお話、原作がすごくいいですよね。
そうですね!
>映画はベツモノになってると思うのですが、岡田君と堤さんの好演で、いい映画になっていると思います。
特に岡田スンシンはカラーが違いましたが、岡田クンなりの工夫が見られました^^
>映画見た後、しばらく岡田君LOVEでした。。。(^^ゞ
なるほどなるほど^^
TBありがとうございました。
レビューを拝見して、さすが・・・。
と思いました。私もこういうふうに書きたかったのでした。(恥)
たくさんのコメントやTBが寄せられてるのに納得です。
このお話、原作がすごくいいですよね。
映画はベツモノになってると思うのですが、岡田君と堤さんの好演で、いい映画になっていると思います。
映画見た後、しばらく岡田君LOVEでした。。。(^^ゞ
>鈴木さんほど根性ないので一日でダウンでしょうけどw
僕なんかは一日として持たないでしょうね(笑)?!
でも映画を観ながら鈴木さんと一緒に走っていたのは事実ですね^^
流れる汗を見ていたら無性に私も汗を流したくなったり。。。
鈴木さんほど根性ないので一日でダウンでしょうけどw
>男の映画!って感じですね
う~ん、マンダム!ですか^^
あれは「男の世界」か(爆)?!
>須藤元気、嫌いになるほど、はまっていましたね
あれって“地”かも(笑)
男の映画!って感じですね。
須藤元気、嫌いになるほど、はまっていましたね。
>岡田君なりのスンシン像ができていてよかった
そうですね^^
原作とはかなり違うイメージでしたが(笑)
そして『東京タワー』に比べてもだいぶ違っていましたけどね^^
原作も面白いので是非是非~♪
原作読んだことないのですが、やはり映画になるとかわってくるんですね。
それで、がっかりな結果になることも多いのですが、岡田君なりのスンシン像ができていてよかったとのことで、なんだか見てよかったなと思いました。
原作も面白そうなので今度読んでみます!
>私も岡田君目当てで見た人の一人ですが、映画自体もすごく面白かった
岡田クンは女性に人気がありますね^^『東京タワー』でもそうでしたが~♪
>努力すれば報われるんだ!と思えて、スキッとしました
本当にそうでしたね!
爽快感と感動と勇気をもらえた映画でした^^
こちらこそよろしくお願いします!
>胸が熱くなって何時の間にか頑張れって涙を零しながら
応援してました
そうですね^^ いつもは座席にもたれて観ている僕も、
途中から身を乗り出していました(笑)?!
>スンシン役の岡田君はかっこ良すぎでした
女性にはたまらないでしょうねぇ~♪
うちのかみさんも隣りでヨダレ垂れてました(嘘爆)?!
また時々覗いてみて下さいね^^
私も岡田君目当てで見た人の一人ですが、映画自体もすごく面白かったと思います(^-^)
青空も印象的でしたね。
努力すれば報われるんだ!と思えて、スキッとしました。
こちらからもTBさせていただきましたので、よろしくお願いします♪
何時の間にか頑張れって涙を零しながら
応援してました ★良い映画でしたね!
またスンシン役の岡田君はかっこ良すぎでした・・(〃▽〃)♪
TBありがとうございました!---☆
>本当に、いい目をしていました
そうですね^^ 彼のあの目が原作のスンシンを遠ざけなかったんだと思います。
>なんばの、ふるーい映画館で(スクリーンの隣に手洗いがある!!?)
懐かしいですねぇ(笑)
昔の映画館って、なんか映画観ていても、トイレの匂いが漂っていましたもんね(笑)
>こういう邦画がもっと増えることを祈りつつ
全く同意見ですね!
早速こちらからも、TBさせていただきました。
岡田くんの目についてのコメント、そのとおりですね。
本当に、いい目をしていました。
大阪、なんばの、ふるーい映画館で(スクリーンの隣に手洗いがある!!?)
まだ一日1回(夜のみ)の上映が続いています。
口コミでひろがる映画ですよね。
こういう邦画がもっと増えることを祈りつつ。
本当に満足のいく映画でした!
今年の邦画1位ですか?
それを抜く作品が出ると楽しいですね^^
大好きな映画です。今年の邦画1位かな?
>原作読んでないので、原作トライしてみたいと思います
原作も面白いし、違ったスンシンに出会えると思います!
是非お時間があるときに読んでみて下さい^^
こちらからも逆TBさせて頂きますね。
こちらは賑やかですねー(^-^)
原作読んでないので、原作トライしてみたいと思います。
邦画もなかなかいいですね^^
特にこの映画は原作も素晴らしいので、珍しく原作から入って、2回も劇場で観てしまいました~♪
この作品も本当にステキ。
ラブレター、ありがとう。
パンフ買わない主義なもんで・・・。
そうですよね、こういう話は現場ならではのネタですもんねぇ!
ベテラン・カメラマンを泣かす堤サンは罪なおっさん(笑)?!
いいですね、とっても。
クスっと思わず笑わせてもらいました(笑)
>充実していて、読みごたえがありました
ありがとうございます。そういっていただけると本当に嬉しく思います。
>パンフが売り切れで買えなかったので
あらら、それは残念でしたね><
こちらこそよろしくお願いします^^
映画に対する理解、役者への洞察など鋭い視点から
深く読まれていて勉強になります。
充実していて、読みごたえがありました。
パンフが売り切れで買えなかったので、
監督の言葉を読むことができてうれしいです。
こちらからもTBさせてください。
今後ともよろしくお願いします。
>岡田君はほんとカッコイイ!私が女だったら即メロメロ
そうですよね^^
『東京タワー』での彼とは別テイストでしたね!
って、私が観ていた時は席はパラパラだったのですがw
岡田君はほんとカッコイイ!私が女だったら即メロメロ(死語)ですw
2度目を観た時、全体的にノスタルジックな印象を受けてしまいました。
セピアカラーではないのですが、ある種原作者金城さんの“想い”と成島監督の“思惑”が一致した作品になったんだなぁとふとそんな気がしました。
そしてその雰囲気が、役者堤真一が鈴木一以上に何かを感じた瞬間でもあったあの涙でした!
おっさん真っ只中、飛んでみたいと思いました~^^
まだまだ頑張れる気がします(笑) ?!
爽やか、かつ
泣き所がたくさんあった
「FDF」ですが
hakapyonは
この作品のファーストシーンで
既に泣いていました
花火と
灰色の俯瞰の風景の中で
ひときわ輝く観覧車の風景の
あまりの美しさと
役者さんやスタッフの
この作品が完成するまでの
苦労を想いだしてしまったからで
ありますが
実は後になって
このファーストシーンは
決戦前にオッサンがつぶやく詩
「灰とダイヤモンド」の
「永遠の勝利の暁」の風景
そのままであることに気付き
さらに感動してしまいました!
スバラしいオッサン&スンシンの
青春映画!!
事前に原作を読んでいましたが
堤さんと岡田君の絶妙なキャスティングで
スンシンのナイーブさと
オッサンの守るべきものがある故の
強さを感じられて
原作とはまた違った
オリジナルなカッコよさと
爽快感が出ていたように感じました!
ご指摘の
堤さんの感涙シーンは
もともと脚本にあったものではなく
芝居に対しては
常にクールな堤さんが
珍しくエモーショナルになって
思わず流してしまった
本気の涙のようです
プロの役者さんである堤さんを
そこまで奮起させた
この作品
「燦然たるダイヤモンド」のように
皆の心で
輝いていると思います^^
(長文、失礼いたしました!)
こちらからもさせていただきます。
堤さん目当てでみたのですが、ほんとにいい映画でしたね。
鈴木さんと同じおっさん世代にぜひみてほしいと思いました。
これをみて、勇気をもう一度とりもどしてもらいたいですね。
この映画も、『東京タワー』も是非御覧になって下さいね^^
役者堤真一は僕も好きです!
岡田クン、カッコいいですね^^
岡田クンを観に行ったわけではないですが、2回観てきました^^
堤っちしか目に入ってなかったですけど、岡田くんもステキなようですね☆鍛え上げられた体がとっても気になります☆☆むふふ
原作も読んで盛り上げて行きたいと思います!!
「東京タワー」も未見なので、早く見て岡田くんを見比べてみたいなぁって思いました♪
原作を知らずに映画で見ましたが、スンシン、かっこいい役でした・・・今年の夏は邦画がアツいような気がします。
あららどうしたんでしょうね?
再度挑戦お待ちしています~^^
この作品は主要キャストの堤真一・岡田准一ともに大好きなので期待してましたが、期待を裏切らない内容になっていました。
堤さんのオッサンぶりも良かったし、岡田君がカッコ良かった!
いえいえ、大丈夫ですよ^^
そうですね、爽快な映画でしたね!
>頑張るお父さん!って最高です
はい!お父さん頑張ります^^
>堤真一がお父さんだったらかっこよすぎですけどね
そうかもしれませんね^^
あんなお父さんだったら娘さんも喜ぶでしょうにね!
TBさせて頂きました(*- -)(*_ _)
こちらの誤作動で2回も;
申し訳ありません。
それにしても映画良かったですね^^
観終わった後はなんだか元気になりました。
岡田くんもかっこいいんですが、堤真一がよかったです!!
頑張るお父さん!って最高です
一般的には、堤真一がお父さんだったらかっこよすぎですけどねー。
>昨年夏から走ることを再開させたこともあり
ほうほう、それは素晴らしいことですね!
>競争するバスの面々のおっさんたちの変化もよく描けていた
一番熱のこもった応援をしていたのは彼らかもしれませんね(笑)
お~、ストライクゾーンでしたか^^
良かったですよね!
原作もなかなかいいので、是非お読みいただきたいと思います^^
また時々覗いてみて下さいね^^
"おっさん"世代として観てまいりました。
私は、今年の春から連載が始まった漫画の方を先に読んでいたのですが、ちょうど自分も昨年夏から走ることを再開させたこともあり、感情移入でき、映画も見に行ってきました。
鈴木一さんの変わりっぷりもですが、競争するバスの面々のおっさんたちの変化もよく描けていたと思います。
本当にこの映画は、私のストライクゾーンにはまるものでした。特に主演の二人の演技には惹きつけるものがあったように思います。
今度は原作を読もうと思います!
>大作映画に人が流れているので、その間にまた
そうですね、僕も落ち着いた頃にもう一度観に行きたい作品ですね!
TBありがとうございます。
「私は年齢的にスンシン側だな」と思って観ると、
意外におっちゃんの気持ちに近かったです。
自分を省みながら、楽しめた作品でした。
今は大作映画に人が流れているので、その間にまた観に
行こうと思っています。
>原作も読みたくなりました
是非読んでみて下さい!原作も素晴らしいですよ^^
>すごくいい現場だったので、いい映画が取れたんですね
やっぱり観てる側にはスタッフと出演者のいい雰囲気が伝わるものですね~♪
また覗いてみて下さいね^^
私は原作を読まずに映画を見たんですけども
原作も読みたくなりました。
『監督からのラブレター』
そんなものがあったとは知りませんでした。
とてもいい話ですね。
すごくいい現場だったので、いい映画が取れたんですね。
もう1回みたいです(笑)
今回はお礼のみで申し訳ありませんが、これで失礼します。
微妙なこの時期にタイミングが悪かったのかもしれませんが、
大作にどうしても目がいってしまうのは仕方ないですね><
わざわざすみません^^
>原作本てかノベライズ買いました
ほうほう、是非楽しんで読んでください^^
また違った朴舜臣に会えると思いますよ~♪
「今日の昼寝」とは・・・
プーみたいですよね。すぐに気づいて修正したのですが、TBにはすっかり痕跡が・・・
今日、原作本てかノベライズ買いました。比べてみたいと思っています。
これからも、よろしゅうにm(_ _)m
>原作の方も読んでみようと思っています
是非読んでみて下さい!きっとあっと言う間に読破できるでしょう^^
>ちょっとTBが反映されないみたい
すいませんm(_ _)m、goo調子悪いみたいなので・・・。
出演者もスタッフのみなさんも特別な思いの中で映画が撮られたんですね。
近々原作の方も読んでみようと思っています。
ちょっとTBが反映されないみたいなので、様子を見てまたかけさせてもらいます。
背中、押しちゃいましたか(笑) ?!
今度、その代わりに肩揉んで下さい^^
>「おっさん」代表として鈴木さんを応援してきました
ま、まさかジャージ姿ですか???
>鈴木さんのジャージの「しかばね」ってなんやねん
生きる“しかばね”って感じちゃいまっか~^^
しかし、鈴木さんのジャージの「しかばね」ってなんやねん???
>スンシンは新井浩文くんかなぁ
なるほど、原作の舜臣には彼のほうがイメージ近いかもしれませんね^^
いまどき、あのジャージはないですが、昔はみんなあんなジャージでしたね(笑)
何本線が入っているかでもめたこともありました^^
なによりスンシンというキャラクターが魅力的。お姉さんも惚れちゃうわ(笑)
さわやか~な映画でしたね。
それにしても、大人が学校ジャージ着るとあんなことになっちゃうんですね。あのダサジャージを着こなせる若さってスゴイ。
TBさせていただきます~。
“おっさん”世代、しっかり観せていただきました^^
高校生の年代と心通わせられるとしたら、それは素晴らしいことだと思います!
さわやかで、ちょっと骨太で、面白いし、とってもステキな映画だったな~と思います。
岡田クンファンだけでなく、鈴木“おっさん”世代のかたに見ていただきたいですよね~。
堤さんのファンですか~^^
彼は演技に味がありますよねぇ!
>今週から始まる映画も楽しみです
『姑獲鳥の夏』ですね!
しっかり観て、また感想聞かせてくださいね~♪
>泣いてすがるわが子をウチに置き去りにして、この映画見に行ったことはナイショに
あらら、でもしっかりバレてますよ(笑)?!
主人公と同世代の“おっさん”に観て欲しいですよね^^
いまだにマックには行っていませんが、フィレオフィッシュだけは食べたいなぁ(笑)?!
また時々覗いてみて下さいね^^
彼らがウチに帰って「オヤジも見て来なよ」って、親子の会話繰り広げてくれることを期待してます、エッヘン。
・・・泣いてすがるわが子をウチに置き去りにして、この映画見に行ったことはナイショにしといてください(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
こちらからもTBさせていただきました。
小説と「スーパーサイズミー」でもしていただいちゃって、ほんとにありがとうございます(ぺこ)
岡田君かっこよかったですよねv
奥様の気持ちがわかります(笑)
>映画を観ながら記憶が蘇ってきてたのしめました
良かったですね!
原作は原作なりの、映画は映画なりの楽しみ方が出来ました~^^
原作は出てすぐ読んでたので内容を忘れかけましたが映画を観ながら記憶が蘇ってきてたのしめました!
>早く映画を見て確かめたいです
岡田クンなりの舜臣、しっかり演じてくれているので、
十分楽しめる作品になっていますよ!
是非、ご覧になって、また感想聞かせてくださいね^^
>映画を観た翌日から私も走り始めました
それは素晴らしいことですね!
今は殆ど走らなくなったので、あの爽快感はどこへやら><
普通の“おっさん”まっしぐらです(笑)?!
私も原作は読んでいて、岡田君が舜臣役と聞いた時
えーーっ?イメージ違いすぎ、と思いました。
早く映画を見て確かめたいです。
でも、私の町にはまだこの映画きていないのです。
もしかしたら、来ないかも・・・(泣)
グッときましたね!
映画を観た翌日から私も走り始めました。
夏が終わるまで続けたいと思います。
もう一度観たい映画です。
>すぐにでも映画館に行きたくなりました
ありがとうございます!そう言っていただくと嬉しいです^^
>私も岡田くんの朴舜臣はどうなのかな~
原作のイメージとは若干違うのですが、でも岡田舜臣は見事でした!
>映画好きなのでこれからもちょくちょく覗いて
参考になるかどうかは別にして、いつでも遊びに来て下さいね^^
こちらからもTBさせて頂きますね♪
映画まだ見ていなかったんですが、cyazさんの記事を読んで
すぐにでも映画館に行きたくなりました
私も岡田くんの朴舜臣はどうなのかな~と思っていたのですが
予告を見たら体ができていてさすがだなと感心しました
個人的にはアギーと山下役の人も気になってます
映画好きなのでこれからもちょくちょく覗いて
参考にさせて頂こうと思います♪
>何故だかおば様グループ
『東京タワー』後遺症のオバ様たちですかね(笑)
きっと岡田クン狙いでしょう^^
かのんさん、是非原作読んでみて下さい。
もっと違った朴舜臣に出会えると思いますよ^^
オススメします!
生岡田クンが見れて、そして映画も良かっただなんて、最高でしたね~♪
>この映画思っていた以上によかったです^^
ホント、良かったですよね!
>舞台挨拶までありました~
>岡田君のあの体は素敵すぎました・・・
ラッキーでしたね~♪
そういう美味しいことがあり、いい映画を観れたことは最高でしたね!!
>とにかく岡田君が格好よかった!動きがキレイでした。
そうでしたね^^
>「東京タワー」もみてみようか、と思ってます
是非ご覧になってみてください!
もうすぐDVDも発売されますので~
何故だかおば様グループがいらしゃってったんですが
そういうタイプの作品なのかな?韓流じゃないですよね?(笑)
関連ブログを拝見すると特に原作を読んでらっしゃる方には好評のようですね。私は未読なんですが、機会があれば読んでみようかな。
私も正直観る前は「岡田くんどうなの?」と思ってたのですが、彼のもつ独特の雰囲気にすっかり引き込まれてしまいました。堤さんとの絡みもヨカッタですね。
>男同士の友情を、とても強く感じる映画でした
そうですね!そしてそこに血が通わないですが親子愛も感じた作品でした。
>原作と、他の作品も読んでみようかなと思っています
金城さんの新作は読んでみたいと思います!
ただ今は重松さんにドップり状態なので、そのうちに(笑)?!
舜臣はかなり原作とイメージが違いますが、でも岡田クンはこの映画で新しい舜臣を創り上げていました!
それはとても素晴らしかったと思います。
>私とは違う目線での感想なので
たくさんの方のブログ・レビューやコメントを読んでいると、十人十色の観方、感じ方があるのだと思いますねぇ^^
TBありがとうございます
私もTBさせていただきました!
この映画思っていた以上によかったです^^
岡田君はピカイチでした☆☆☆
私もとっても運よく試写会が当たり
舞台挨拶までありました~
岡田君のあの体は素敵すぎました・・・
私も先に原作を読んでまして、先日映画も観てきました。
とにかく岡田君が格好よかった!動きがキレイでした。
「東京タワー」もみてみようか、と思ってます。
映画たくさん観てらっしゃるんですね!
「フライ,ダディ,フライ」観てきました。
とにかく、岡田君が格好いい映画、でしたね。
東京タワーも観てみようかな。
かっこよかった~~♪田君ラブです♪
テヘって笑う堤さんも好きです♪
原作と、他の作品も読んでみようかなと思っています。
私もパンフ買いましたが、監督のページ読んでませんでした。ですが、こちらで内容知って読もうと思いました。
私も原作を読んでから映画館へ行きました。
舜臣はガタイの良いイメージがあって岡田くんとはちょっと違うイメージでしたが、鍛えた岡田くんは頼もしく見えました。
こちらの記事は私とは違う目線での感想なので読んでいてとても参考になりました。ありがとうございました☆
岡田クン、カッコよかったですね!
原作は原作で楽しい作品なので、是非読んでみてください^^
映画よりも朴舜臣や他の人物の人間像が浮き彫りになると思いますので!
そしてまた感想聞かせてください^^
>原作を読んで映画化を楽しみにしている一人です
お~早く劇場でご覧下さい!
>朴舜臣役に岡田准一はちょっとイメージ違う
原作の朴舜臣ではなく、岡田准一がを新たな朴舜臣に見えてくるから不思議ですね~
是非また感想をお寄せください!
こちらからも逆TBさせていただきました。
こちらのように内容のあるものではありませんが;
私は原作を読まずに試写で観たのですが、事前に聞いてたあらすじからも「おっさんを"鍛える"役=岡田クン…?」とは思ってました。
こちらのブログを読んで、原作をますます読みたくなりました♪
そうです!
おっさん必見です(笑)?!
原作は読んでいなくても、十分面白いですので是非~♪
自分も原作を読んで映画化を楽しみにしている一人です。
朴舜臣役に岡田准一はちょっとイメージ違うなって思っていたけど、どうやら成功みたいですね。ますます見に行きたくなりました。
そら、是非見に行かねば^^;
その前に、SWをと・・・
舞台挨拶で成島監督は話をされたんですか^^
生岡田クンや生堤さん、見れて良かったですね~♪
金城さんの次回作(小説)も決まったようなので楽しみです!
原作の金城さんも、すごくいい現場だったといってました。
だから、とっても見ていて気持ちのいい映画に仕上がったんでしょうね。生岡田君はもちろんかっこ良く、生堤さんはサービス精神旺盛な素敵な大人でしたよ。みんなに見てほしいなぁ。