【2023/1/14撮影】
千葉県出身の写真家・五十嵐健太氏。
これまでに10万点以上に及ぶ猫の写真を撮影しているカメラマンです。
代表作の「飛び猫」から新作の写真まで約200点が展示されていました。
会場はスカイツリータウン・ソラマチにある郵政博物館。
恥ずかしながらスカイツリー界隈にはよく来るのに、
この郵政博物館の存在は全く知りませんでした
こういう写真を撮るのはなかなかタイミングが難しいと思うのですが、
やはりプロの写真は違いますねぇ
五十嵐氏の話によると「飛び猫」を撮り始めたのは、
千葉の漁港の猫が船から船をジャンプするところを撮ったのがきっかけだそうです。
猫の写真と言えばやはり岩合光昭氏を思い出しますが、
岩合氏の写真の中にも「飛び猫」の写真がありましたね
「ねこづくし」
仲良し猫ちゃん
菜の花と猫ちゃん。見上げて何にウットリしているんでしょうね(笑)
おっとハートのタトゥー
おさかな くわえた 〇〇猫~
おつとめ ごくろーさんです
たそがれて・・・
同時展示の「もふあつめ展」は五十嵐氏が一般公募した作品、
約600点の“ねこさん写真”が展示されていました。
漁場には必ず猫が沢山いても、人間は共生していますね。そのような場所から生まれた飛び切りの写真。
猫の仕草は人間に安らかな癒しを与えます。🐈
私も、郵政博物館は知りません。教えて下さって有難うございます。
猫好きの人に教えてあげたい。🐈
>猫好きには飛び切りの写真ばかりですね。
そうですね^^ 会場でいい年のオバサンたちが騒いでました(笑)
>漁場には必ず猫が沢山いても、人間は共生していますね。そのような場所から生まれた飛び切りの写真。
猫だらけの島や、そうそう江の島なんかも猫が多いですね!
>猫の仕草は人間に安らかな癒しを与えます。🐈
そうですね^^
>私も、郵政博物館は知りません。教えて下さって有難うございます。猫好きの人に教えてあげたい。🐈
ぜひ周知してあげて下さい。