【2024/3/21撮影】
目黒美術館、庭園美術館、そして松岡美術館と
目黒・白金台あたりは美術館が点在していて楽しいです。
庭園美術館の隣りには国立科学博物館・ 附属自然教育園もありますしね。
そして松岡美術館の展示もいつも興味深い展示が多いです。
今回は「日本の山海」と題し、日本の自然、山と海を描いた作品が中心です。
撮影の作品もありましたので、詳細はHPでご覧ください。
TOPの写真は橋本雅邦氏の「海辺旭群鶴図」です。
「巨浪群鵜図」池上秀畝(六曲一双)
河合玉堂
「瀧壺」 「養老瀑布図」 「春峡」
① ② ③
①「衣通姫・明石・須磨」狩野安信
②「滄海の曙」児玉希望
③「海辺の天主堂」斉藤 惇
① ② ③
①「御岳山」大河内正夫
②「富士三穂図」狩野常信
③「萬代不易図」山元春挙
※この展覧会の会期は6月2日までです。
あの通りを歩くの大好き。
美術館と自然教育園で森林浴して・・
松岡美術館の美術品は素晴らしく、日本人の宝が
沢山。
このような一級品を見ておけば、偽物には日っからないですよね。
目を肥やし心も豊かになりますね。
>あの通りを歩くの大好き。 美術館と自然教育園で森林浴して・・
そうですね^^ 美術展や庭園が一杯で。 八芳園も近いですしね。
>松岡美術館の美術品は素晴らしく、日本人の宝が沢山。
落ち着いて鑑賞が出来る美術館ですね。
>このような一級品を見ておけば、偽物にはひっからないですよね。
目を肥やし心も豊かになりますね。
素人目にわからないものが多いですからね(笑)
そもそも美術館級にともなれば手が出せません(汗)