□作品オフィシャルサイト 「マトリックス レザレクションズ」
□監督 ラナ・ウォシャウスキー
□脚本 ラナ・ウォシャウスキー デビッド・ミッチェル アレクサンダル・ヘモン
□キャスト キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、
ジョナサン・グロフ、ニール・パトリック・ハリス、クリスティーナ・リッチ
■鑑賞日 12月23日(木)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)
<感想>
最初に公開されたのが1999年。
メッチャ衝撃的な映画だった。キアヌのイナバウワーが決まってた(笑)
3部作完結だったが、それからの新たな物語が始まる。
ま、キアヌもキャリーも経年変化しているし、
多少のアクションも鈍くなっているのは致し方がない・・・。
にしても、これはラブ・ストーリーなのか?
ラナ・ウォシャウスキーの二人の主人公へのメモワールなのか?
ウォシャウスキーにしては、キレがない。中味が薄い。
大作のその後を回顧する映画は、正直期待しない方がいいかも。
エンドロールあとの「キャットリクス」だけがウケた(笑)
cyazさんには、辛口評価でした。
出だしからセリフが多かったですが、徐々にVFXを駆使し尽しました。
記憶にないところですが、3作目で主人公たちは死んでたのですね。
いい加減にみているか、難しいトリックに幻惑されたようです( ^ω^)・・・
>cyazさんには、辛口評価でした。
ですね(笑)
>出だしからセリフが多かったですが、徐々にVFXを駆使し尽しました。
時間のタイミングで吹替で観ましたが、逆に良かったかも(笑)
>記憶にないところですが、3作目で主人公たちは死んでたのですね。
いい加減にみているか、難しいトリックに幻惑されたようです( ^ω^)・・・
結局、なんだかラブストーリーで終わらされてしまいました(笑)