先日、「京都/嵐山」の最後で出たこの立看板のお店で、実は楽しいお土産を見つけてしまいました。 それは子供や学生が使うという定義を越えた、大人の遊び心のある一品でした
昨年秋に来たときにはなかったんですが、それもそのはず、ここはPart2だそうです
最初はお店の前を通り過ぎてしまったのですが・・・
ウィンドウから覗いてみたら、なになに不思議なものが(笑)~
興味津々店内に入って見ると
な、な、なんと~ この壁面一面の人形たちはなあに~
さてさて何だと思います(笑)
このお店は「Bruce」というお店です
おびただしい数の人形たちに圧倒されてしまいました
でもスタッフの皆さんは実に元気で気さくな方たちで、色んなお話をさせていただきました
この店内の中にあるひとつを僕は買ったのですが、全てにシリアルナンバーがふってあり、しかも全てハンドメイドなので、同じものは世界に二つとない自分だけの一品です
スタッフのこだわりも凄いもので、全て買った人のアドレスや名前を記録し、自分たちの作ったものが、どこの誰のところにあるか記録しているそうです。 そしてどんな人が買ったかはデジカメで写真を撮って保存しているそうです。 ぼくも恥ずかしながら写真を撮ってもらいました(笑)
マスター(店主)のブルースさんもおられて、一緒に写真も撮らせていただきました。 結構ひょうきんな方で、僕と撮った写真のポーズは2006年ヴァージョンだそうです 残念ながらご本人の承諾をまだ取っていないので、ここにアップするわけにはいきませんが、承諾を得られればまたの機会にご紹介したいと思います
袋にもこだわりを持たれ、ブルースさんがデザインされたものをチョイスできるようになっていました。 このデザインもなかなか面白いでしょ
では僕が買ったものはどれなのか
それは
明日に続く~
オフィシャルサイト
「Bruce」
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