【2023/5/9撮影】
アクセサリーミュージアムで開催されている
「戦後日本コスチュームジュエリー史 1950-2000」に行って来ました
この企画展は館長の田中元子氏が執筆した200ページ超の
本の出版を記念した展覧会です。 その内容を実際に、
実物を目に出来るので、その時代の変遷がよくわかる企画でした。
女性の方にはとても楽しめる企画展だと感じましたよ。
なかなかここで男性に会うことはないですが(笑)
アクセサリー・ファッション等に興味のある女性は多いですね
明治時代の頃から西洋文化が急速に流入した日本では、
コスチュームジュエリーが独自の発展を遂げ、その時代の流れを、
アクセサリーミュージアムの所蔵品を通して紹介しています。
なんか、懐かしいものもありますね(笑)
左は田中館長がデザイナー時代の作業机を再現したものだそうです
左はミュージアムの庭園に飛んで来たクロアゲハで、
右は祐天寺の駅そばに咲いていたトケイソウです。
>江戸時代のから、今の日本のアクセサリーの歴史をる事が出来るのですね。
そうですね^^
>着物着て髷の時代からの流れが一目でわかるのは
面白いですね。
現代から未来でもどんどん変わってゆくのでしょうね。貴重な博物館ですね。(^^♪
館長にもお会いできましたが、そんなにファッションやアクセサリーに
興味のない僕でも時代の変遷を知ることが出来て楽しいです~♪
歴史をる事が出来るのですね。
着物着て髷の時代からの流れが一目でわかるのは
面白いですね。現代から未来でもどんどん変わってゆくのでしょうね。
貴重な博物館ですね。(^^♪