□作品オフィシャルサイト 「フリー・ガイ(吹替)」
□監督 ショーン・レビ
□脚本 マット・リーバーマン、ザック・ペン
□キャスト ライアン・レイノルズ、ミリージョディ・カマー、リル・レル・ハウリー
(声)加瀬康之、早見沙織、小川剛生、小野賢章、吉野裕行
■鑑賞日 8月25日(水)
■劇 場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
タイムスケジュールが合わなかったので吹替で鑑賞。
結果だけど、動きが速いのでこれで良かったかも。
オンラインゲームの世界と現実を行き来する映画。
予告編は楽しそうなものに見えたが・・・。
まあ、監督があの『ナイト ミュージアム』のショーン・レビだから、
博物館をゲームの世界に置換したイメージを観る前に感じていたけど、
全くそんな感じでついハマってしまったかな(笑)
平凡で決まったルーティンで現実社会に生きていた主人公ガイが、
オンライン参加型アクションゲーム「フリー・シティ」で、
今まで思いもよらなかった世界に対峙し、明るく葛藤しながら、
フリー・シティの中で闘って行く。
ま、そのきっかけはある女性との出会いだが、ゲームの世界と
現実とのはざまでだんだんと本当の「自分」を発見していく。
そこには仲間や友人との切っても切れない血の通った人間としての
マインドが存在していることを悟る短い旅のようだった。
ガイとバディの関係が「ナイス・バディ」だったかも(笑)
違うように感じましたが、気楽に鑑賞できる映画でした^^
ガイとバディの関係、凄く良かったですよね。
なんかそこがウルっと来ました♪
>予告編での感じと、ちょっと思っていたのと
違うように感じましたが、気楽に鑑賞できる映画でした^^
そうでしたね^^
これは主演がライアン・レイノルズで良かったと思います。
色気出して、主演がベン・スティラーだったら、少ししつこい作品になったかも(笑)
>ガイとバディの関係、凄く良かったですよね。
なんかそこがウルっと来ました♪
ですね^^
言葉がよくないかもしれませんが、今まで白黒コンビって泣かされるものが多かったような(笑)