□作品オフィシャルサイト 「ワイルド・スピード EURO MISSION」
□監督 ジャスティン・リン
□脚本 クリス・モーガン
□キャスト ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス
■鑑賞日 7月13日(土)
■劇場 TOHOシネマズ川崎
■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)
<感想>
3連休初日。 TOHOシネマズのマイルが貯まっていたのでフリーパスポートと交換。
さて、この1ヶ月、何本観ることができるのか・・・。
前作『ワイルド・スピード MEGA MAX』から約2年。 シリーズとしては6作目。
リオの犯罪王から大金を強奪し、逃亡生活を送っていたドミニク(ヴィン・ディーゼル)の
前に、FBI特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が現れ、高度な運転技術を用いて
世界各国で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、ドミニクとそのチームに協力を
要請。 拒んでいたドミニクをその気にさせたのは、死んだはずの元恋人レティ(ミシェル・
ロドリゲス)が、その組織を率いる元エリート軍人のショウに協力していると聞かされ、
その真偽を確かめるためにもホブスの依頼を引き受ける。 相棒のブライアン(ポール・
ウォーカー)らチーム仲間を招集し、ショウ一味を追跡する。
なんと言ってもこの映画の醍醐味はカー・スタント(チェイス)とノンストップ・アクション。
前作よりもさらにパワー・アップ。 一時、“ジェットコースター・アクション”なんて言葉が
あったけど、まさにその代表作。 自分が運転してなくても、疑似体験ができてしまう
ところが面白い そして男たちの言葉のキャッチボールが面白い(笑)
今回ドミニクがホブスにレティの写真を見せられ、確かめるというよりは救出劇という方が
色濃いが、そのレティがドミニクたちといたときの記憶を喪失して、ショウ一味に加担して
いるところがミソ。
世界を守るためには、戦車も恐れず、ジェット機までスーパーカーを駆使して止めてしまう(笑)
やっぱ名立たる名車の中に、しっかりと日本車(GT-R、BRZ)が入っているのも嬉しい~
やりたい放題ながらも、チームの絆は崩れず、相手を悉く叩きのめす様は、痛快
外は真夏の陽射しが燦燦とふり注ぐが、冷えたシネコンのシートで、こういうアクションを
観るのは、最高の避暑だ
そうそう、ノークレジットだが、ラストにビッグ・サプライズがあるので、クレジットあとまで
しっかり観ましょうね(笑)
スカッとします。
今回ばかりは、ジゼル姐さんが残念でしたが、敵もいい男だったし、いいですわ。
こればっかりは、見るときは、完全にミーハーモードで見ることにしております、はい。
>盛夏にぴったりな映画ですよね。スカッとします。
何も深く考えずに感じるままの映画ですよね^^
>今回ばかりは、ジゼル姐さんが残念でしたが、敵もいい男だったし、いいですわ。
レティも生きてて良かったし(笑)
>こればっかりは、見るときは、完全にミーハーモードで見ることにしております、はい。
それは僕も同様ですね!
ステーサムは次回作にも登場するのでしょうか(笑)?!
USJのデロリアンみたいに、
この作品もアトラクション化してくれたらいいのに~☆と思います。
メンバーの顔の間に飛んできた銛(槍)とか(笑)、細かな設定が後々生きてくる所も楽しくて。
暑い夏、爽快気分にさせてもらいました。
最後扉を開けてでてきた彼に、上がったテンションはさらに上がりました。
次は、何を見せてくれるのか、わくわく☆です。
>面白かったですね~♪
そうですね^^
>USJのデロリアンみたいに、この作品もアトラクション化してくれたらいいのに~☆と思います。
相当巨大なアトラクションになりますよ(笑)
>メンバーの顔の間に飛んできた銛(槍)とか(笑)、細かな設定が後々生きてくる所も楽しくて。
暑い夏、爽快気分にさせてもらいました。
そうですね^^ ノンストップだから飽きないですよね(笑)?
>最後扉を開けてでてきた彼に、上がったテンションはさらに上がりました。
全然クレジットなしだったので、本当にビッグサプライズでした!
次は、何を見せてくれるのか、わくわく☆です。
次回はステイサム、あんまりつるむという印象はないのですが、孤高の殺人者~~~とかでしょうか
TBよろしくです。
>ジェット機と戦ったら、あとは何がありますか??
確かに(笑) 次はどんな秘密兵器が(爆)
>孤高の殺人者~~~とかでしょうか
最後が日本だったのは嬉しかったですけどね!