また出た…(もう慣れっこ)
別に驚きはしませんが、でも、大きいなぁ!
刺さないハチだと思って、普通に無視していましたが、(でもちぇこ屋の専用椅子を
乗っ取られたりしてました!)こうやって拡大してみると、
も、もしかして、スズメバチですか、オタク???
ちょっと怖いかも…
裾上げ以外はできました。
どこからどうみてもマタニティ…
デザイン自体に問題があったようです。面倒がらずにファスナー開きのデザインに
すればよかったんですね、きっと。
そうそう、プラハ観光。
旧市街広場(一番有名な広場)に行かない日はないくらいなのに、そこから歩いて
5分ほどのユダヤ人街には数えるほどしか行ったことがないちぇこ屋。
そこには独特の空気が流れていて、独特の文化を持った人々がいて、顔立ちも服装も
独特な人がいて…不思議な空間です。
ついつい華やかな表通りばかり歩きがちですが、このユダヤ人街の、しかも裏通り
だって、プラハの大切な文化の一部。フランツ・カフカ、まさに彼がそのまま
街になったような空間なのです。
第二次世界大戦中の暗く重い歴史の記録もたくさん残されている場所です。
見たくはないけれど、いつまでも避けて通っているわけにはいきません。
そろそろ自分の目で確かめてこないと…
最も重要な観光ポイントの一つですが、最も足が向かないちぇこ屋でした。ふーっ。
ちぇこ屋貿易商←彼が持っているのは魔法のピストル!いろんな楽しいものが飛び出します