拙ブログは、小生の高校3年間の青春を捧げた応援団のことと、趣味の競馬と将棋について主に綴る「三本柱」から、時には雑感を綴るなど、枝葉を伸ばして、ここまで続けている感じです。
「三本柱」は、今後も拙ブログのコンセプトとしたいのですが、最近ちょっとした「迷い」があります。
主に、拙ブログの記事を楽しみになさっている、応援団ファンの読者の皆さんを中心に、ご意見をお伺いしたいことです。
昨年6月9日に日比谷公会堂で開催された、『第54回 六旗の下に』について…
①昨年同様に、その鑑賞記シリーズをやるべきか…
②仮に、鑑賞記シリーズをやる場合、反社会的な事件を起こしてリーダー部が廃部・解散した明治大学応援團についても、紹介するべきか…
で、ここ2週間ほど、悩みに悩んでいます。
リクエストが圧倒的多数であれば、前向きに考えたいと思っていますが、如何でしょうか。
応援団ファンの読者の皆さんだけでなく、応援団の世界をちょっと垣間見たい…という読者の皆さんのご意見も、もちろんウェルカムです。
読者の皆さんのご意見を、コメント欄あるいはWebメールアドレスである、dancho_1969@mail.goo.ne.jpまでお寄せいただけましたら、大変幸甚に存じます。
頂戴したご意見を参考に、やるべきか自粛するべきか…判断したいと思います。
なお、昨年のこの時期に『第53回』の鑑賞記を8回のシリーズでお届けしましたが、『第54回』でこのシリーズをやる場合、明治大学の処遇が拘わってきますが、7~8回のシリーズとなります。
どうぞご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
追記
明治大学応援團リーダー部の廃部・解散については、すでに大学当局の決定から2ヶ月が経過し、ここで改めて触れてもタイムリー性に欠け、蒸し返す感じになりますし、反社会的で大いに反省していると、明治大学応援團当局からの見解も出ていますので、現時点でこれ以上は触れないことにしようと考えています。
本件があって、『応援団カテゴリ』の記事のエントリーを自粛し、読者の皆様からのコメントも、管理人の事前承認制を取っていますが、ほとぼりが冷めつつあるので、少し積極的に応援団関連についての記事(例えば、小生の青春時代を回想して綴る『応援団に捧げた青春』シリーズの再開を優先的に…)をエントリーしていこうかと考えています。
どうか、主旨をご理解のうえ、読者の皆様の貴重なご意見を頂戴できましたら…と考えております。
宜しくお願い申し上げます。
「三本柱」は、今後も拙ブログのコンセプトとしたいのですが、最近ちょっとした「迷い」があります。
主に、拙ブログの記事を楽しみになさっている、応援団ファンの読者の皆さんを中心に、ご意見をお伺いしたいことです。
昨年6月9日に日比谷公会堂で開催された、『第54回 六旗の下に』について…
①昨年同様に、その鑑賞記シリーズをやるべきか…
②仮に、鑑賞記シリーズをやる場合、反社会的な事件を起こしてリーダー部が廃部・解散した明治大学応援團についても、紹介するべきか…
で、ここ2週間ほど、悩みに悩んでいます。
リクエストが圧倒的多数であれば、前向きに考えたいと思っていますが、如何でしょうか。
応援団ファンの読者の皆さんだけでなく、応援団の世界をちょっと垣間見たい…という読者の皆さんのご意見も、もちろんウェルカムです。
読者の皆さんのご意見を、コメント欄あるいはWebメールアドレスである、dancho_1969@mail.goo.ne.jpまでお寄せいただけましたら、大変幸甚に存じます。
頂戴したご意見を参考に、やるべきか自粛するべきか…判断したいと思います。
なお、昨年のこの時期に『第53回』の鑑賞記を8回のシリーズでお届けしましたが、『第54回』でこのシリーズをやる場合、明治大学の処遇が拘わってきますが、7~8回のシリーズとなります。
どうぞご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
追記
明治大学応援團リーダー部の廃部・解散については、すでに大学当局の決定から2ヶ月が経過し、ここで改めて触れてもタイムリー性に欠け、蒸し返す感じになりますし、反社会的で大いに反省していると、明治大学応援團当局からの見解も出ていますので、現時点でこれ以上は触れないことにしようと考えています。
本件があって、『応援団カテゴリ』の記事のエントリーを自粛し、読者の皆様からのコメントも、管理人の事前承認制を取っていますが、ほとぼりが冷めつつあるので、少し積極的に応援団関連についての記事(例えば、小生の青春時代を回想して綴る『応援団に捧げた青春』シリーズの再開を優先的に…)をエントリーしていこうかと考えています。
どうか、主旨をご理解のうえ、読者の皆様の貴重なご意見を頂戴できましたら…と考えております。
宜しくお願い申し上げます。