2008年の日本テレビ系列の『24時間テレビ』。
今回の共通テーマは「誓い」とか…。
さすがに全部のコーナーを見るわけではないですが、興味があればスペシャルドラマは見るようにしています。
今回は『みゅうの足(あんよ)パパにあげる』と題した、実話に基づくフィクションドラマでした。
嵐の松本 潤 君が演じる山口 隼人 さんが、慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)という10万~20万に1人の確率で発病する難病にある日突然侵されるという内容。
この病に侵されると、四肢の動きが回復したとしても、元通りには戻らないという恐ろしい病気。
山口さんは、大学卒業して就職して間もないころにある日突然発病し、すでに4歳のみゅうちゃんというお子さんまでいる家族ある身ですから、絶望の淵に立たされる気持ち…ちょっと想像を絶しますね。
しかし、家族との「誓い」を拠り所に、山口さんは懸命なリハビリの結果、再び立って歩行できるまでに回復します。
家族…こと4歳のお嬢さんのたった一言で、父親というのは強くなれるものなのだな…と思うと、同じ様に間もなく5歳の娘がいる小生も、ドラマを通してさすがに考えさせられました。
と同時に、この病気…大変恐ろしいですが、実は「身近」であることを感じずにはいられませんでしたね。
そう考えると、実は21年前の病気で、左足が完全ではなく、本当の意味で五体満足ではないにしても、普通に生活を営むことができるだけに、その間に家族に対してできうることはしておかないと後悔するな…とも感じました。
9月は3連休の翌週も、22日を年休にしてしまえば4連休になりますし、10月にも3連休が1回、11月は3連休が2回もあります。
「家族サービス」と簡単には言葉にできますが、後悔しないように、なるべく家族と過ごす時間を持っておきたいな(特に娘とは…)と思っているところです。
ところで、ドラマには関連しますが話は飛んで、小生…好きな人ができました。
(このような出だしですと、家内に殴られそうですし、バレたら「最悪な事」も起こりそうですが…。)
その人とは…松本 潤 君が演じた山口 隼人 さんの奥さんである綾さん役を演じた、香里奈さんです。
モデル系の背が高くてスタイルが良すぎる外見の女性は、正直好まないのですが…この人は、「一目ぼれ」ですね…。
このドラマでは、夫を献身的に支える妻のポジションでしたが、なかなかの熱演でした。
これからも、モデルとしても、女優としても活躍してほしいと思います。
今回の共通テーマは「誓い」とか…。
さすがに全部のコーナーを見るわけではないですが、興味があればスペシャルドラマは見るようにしています。
今回は『みゅうの足(あんよ)パパにあげる』と題した、実話に基づくフィクションドラマでした。
嵐の松本 潤 君が演じる山口 隼人 さんが、慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)という10万~20万に1人の確率で発病する難病にある日突然侵されるという内容。
この病に侵されると、四肢の動きが回復したとしても、元通りには戻らないという恐ろしい病気。
山口さんは、大学卒業して就職して間もないころにある日突然発病し、すでに4歳のみゅうちゃんというお子さんまでいる家族ある身ですから、絶望の淵に立たされる気持ち…ちょっと想像を絶しますね。
しかし、家族との「誓い」を拠り所に、山口さんは懸命なリハビリの結果、再び立って歩行できるまでに回復します。
家族…こと4歳のお嬢さんのたった一言で、父親というのは強くなれるものなのだな…と思うと、同じ様に間もなく5歳の娘がいる小生も、ドラマを通してさすがに考えさせられました。
と同時に、この病気…大変恐ろしいですが、実は「身近」であることを感じずにはいられませんでしたね。
そう考えると、実は21年前の病気で、左足が完全ではなく、本当の意味で五体満足ではないにしても、普通に生活を営むことができるだけに、その間に家族に対してできうることはしておかないと後悔するな…とも感じました。
9月は3連休の翌週も、22日を年休にしてしまえば4連休になりますし、10月にも3連休が1回、11月は3連休が2回もあります。
「家族サービス」と簡単には言葉にできますが、後悔しないように、なるべく家族と過ごす時間を持っておきたいな(特に娘とは…)と思っているところです。
ところで、ドラマには関連しますが話は飛んで、小生…好きな人ができました。
(このような出だしですと、家内に殴られそうですし、バレたら「最悪な事」も起こりそうですが…。)
その人とは…松本 潤 君が演じた山口 隼人 さんの奥さんである綾さん役を演じた、香里奈さんです。
モデル系の背が高くてスタイルが良すぎる外見の女性は、正直好まないのですが…この人は、「一目ぼれ」ですね…。
このドラマでは、夫を献身的に支える妻のポジションでしたが、なかなかの熱演でした。
これからも、モデルとしても、女優としても活躍してほしいと思います。