昨日、兵庫県神戸市で王座戦の第2局が行われ、結局、羽生 善治 王座が、挑戦者の木村 一基 八段に勝って、早くも防衛に王手をかけましたね。
この将棋は、挑戦者の木村八段に勝つ手順があり、両対局者ともそれが見えなかったようです。
羽生王座の強さが際立った感じもしますが、意外に難しい将棋だったみたいですね。
さて、読者の皆様に、ちょっとお知らせすることがあります。
将棋に関しては、タイトル戦を中心にその模様をお伝えする感じの記事をエントリーしてきましたが、当面これを止める事にしました。
ただ、将棋ファンを辞めるわけではないので、タイトル戦をネット観戦することはしますが、ブログの記事としてエントリーするのは、時々その感想を今日の記事の冒頭のような感じで書く程度に留めようと考えています。
理由は二つ。
一つは、拙ブログ自体のコンセプトを、少し見直したい…という思いがあるからです。
元々は、元・応援団の『応援団バカ』っぷりを発揮するつもりでブログを始めたので、軸を少しそちらに傾けようか…という思いが数ヶ月前からありました。
ですが、これも、東京六大学の応援団の事は、なるべく書かないようにしようかな…と思っています。
その辺のコンセプトをはっきりさせる時間が欲しいということですね。
もう一つは、「資格がない」と感じているからです。
所詮、小生は入門者。
棋力向上は当然目標として持っていますが、最近、公休日でも1日動けないほど体調が良くない時があり、将棋に関する勉強が殆ど進んでいないのが実情です。
つい先日、入門者以下にまでレベルが下がったことを痛感させられる出来事もあり、そんな将棋ファンの記事の内容なんて、読者の皆様にとっても面白味がないはず…と思ったからです。
だったら、書く「資格」はないですよね…。
と言うわけで、簡単に言い換えれば、「自分を見つめなおす」時間が欲しい…ということです。
どうか、読者の皆様には、ご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
この将棋は、挑戦者の木村八段に勝つ手順があり、両対局者ともそれが見えなかったようです。
羽生王座の強さが際立った感じもしますが、意外に難しい将棋だったみたいですね。
さて、読者の皆様に、ちょっとお知らせすることがあります。
将棋に関しては、タイトル戦を中心にその模様をお伝えする感じの記事をエントリーしてきましたが、当面これを止める事にしました。
ただ、将棋ファンを辞めるわけではないので、タイトル戦をネット観戦することはしますが、ブログの記事としてエントリーするのは、時々その感想を今日の記事の冒頭のような感じで書く程度に留めようと考えています。
理由は二つ。
一つは、拙ブログ自体のコンセプトを、少し見直したい…という思いがあるからです。
元々は、元・応援団の『応援団バカ』っぷりを発揮するつもりでブログを始めたので、軸を少しそちらに傾けようか…という思いが数ヶ月前からありました。
ですが、これも、東京六大学の応援団の事は、なるべく書かないようにしようかな…と思っています。
その辺のコンセプトをはっきりさせる時間が欲しいということですね。
もう一つは、「資格がない」と感じているからです。
所詮、小生は入門者。
棋力向上は当然目標として持っていますが、最近、公休日でも1日動けないほど体調が良くない時があり、将棋に関する勉強が殆ど進んでいないのが実情です。
つい先日、入門者以下にまでレベルが下がったことを痛感させられる出来事もあり、そんな将棋ファンの記事の内容なんて、読者の皆様にとっても面白味がないはず…と思ったからです。
だったら、書く「資格」はないですよね…。
と言うわけで、簡単に言い換えれば、「自分を見つめなおす」時間が欲しい…ということです。
どうか、読者の皆様には、ご理解を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。