なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:川柳で責務は

2014-02-14 19:34:08 | 短歌・俳句
巷の川柳   
1ミリの  被爆の危機は  きのうまで      今朝起きて   安全域に   はて誰が      核のゴミ   ばら撒き平気   汚染省      ムラの金  ...




1年前の記事。


川柳で、核のゴミをばら撒きに対して。


1ミリシーベルトでも、安全とか。


核のゴミは、放射線そのものの半減期が来なければ、


減ることはない。


焼いても、煮ても、熱しても、消えるものではない。


安全神話を振りかざすことこそが、危険なのである。


原発推進の自治体は、10万年間それ以上も、安全確保ができる自信があるか?   


どこも、あるわけないはず。


国民の税金に、付けをまわすなと。


安易に、同調することこそ、無責任と。


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あの頃:花と生活   

2014-02-14 16:23:32 | 短歌・俳句
あの頃:花と生活   
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あの頃:花と生活   

2014-02-14 16:20:11 | 短歌・俳句
あの頃:花と生活   
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太陰暦:旧正月十五日   

2014-02-14 07:53:44 | 短歌・俳句
ご当地で  大雪の降る  朝となり    
ボタンやサザメ  コナなどドサリ      









玄関を  一歩踏み出す  ことさえも     
かなわぬほどに  ドンドン積もる       


今回の  ゴミ出し無理か  判断を    
しあぐねている  次回にまわそ      


学童ら  声が聞こえる   笑い声    
雪景色とか  珍しがって     


朝食に  味噌汁つくり   熱いお茶    
浅漬け用意  ヨーグルト和え       


 (カラダと心も、ポカポカ。)   

<朝9時ごろに>   

どんどんと  降りしきる雪  玄関の   
前が見る見る  通路をふさぐ       




傘をさし  小コテのような  スコップで   
玄関前の  半分をかく     









かいたあと  ドンドン積もる   キリがなく     
気をつけながら   うちへもどると        


  (すぐに、積もってきたよ。)   

<昼の様子:イラスト>   




<午後2時ごろに>   
午後になり  雪からミゾレ  止みかげん     
2回目作業   雪かき開始       




福サラエ   使って外へ   雪をポイ     
つぎつぎ捨てて   出入り口まで     









 
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