あの頃：冬の楽しみ

太陰暦：一月十日　　　　

夜中じゅう　　春一番か　　寒太郎　　　　大暴れして　　　冷え込み強い　　　　　うす明かり　　窓の外から　　すこしずつ　　　　飛び込んでくる　　いと待ち遠し　　　　　　...

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猛烈な吹雪に。


寒太郎が、大暴れ。


そんな冬の夜でした。


絵手紙を描いてすごしました。


楽しみごとを、見つけてすごす。


それもまた、オツなこと。

あの頃：人の振りみて

迷探偵：コンナンの推理　　　

　　＜汚染省の矛盾＞　　　　中国の　　黄砂が飛来　　阻止するか　　　　監視と防御　　躍起になるが　　　　　　放射線　　バラマキのこと　　鈍感で　　　　　焼却ゴミの　　...

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あの頃、中国からの黄砂と同時に化学物質が、日本へ。


ＰＭ2.5.とか。大騒ぎを。


環境省は、そちらへ国民の目を向けようと。


ところが、どこの国も、いまだかつて、したことのない、


放射線ゴミのばら撒きと焼却を、しましたね。


汚染省ですよね。


あとは、野となれ。山となれ。


責任はとらない。


これでは、中国を批判できませんね。


人の振り観て、わが振りなおせ！　　　　


ってとこかな。

太陰暦：旧正月廿日

雨水の日　　　朝は冷え冷え　　　本日は　　　　
一日外へ　　　出かける準備　　　　　　　　　


昼食は　　鮭ムニエルと　　胡麻和えと　　　
ご飯をセット　　パック詰めなり　　　　　　　　　　




帰宅後の　　夕餉におでん　　作り置き　　　　　
ラクラクのとき　　ゆとりの心　　　　　　　　





　＜生長の家・教化部へ出かける＞　　　　　　
釈尊の　　大乗の法　　　古事記との　　　　　
一致点あり　　山川の声　　　　　　　　　


草木や　　国土（地球）はすべて　　仏から　　　　　
如来のイノチ　　枝分かれなり　　　　　


根本の　　理念継承　　自然から　　　　
学ぶこと多々　　あるはずと言う　　　　　　　　　


人間の　　傲慢こそが　　問題に　　　　　　
地球を破壊　　　早めることに　　　　　　　　


欲望を　　なくすことには　　無理がある　　　　　
コントロールを　　必要とする　　　　　　


手弁当　　昼餉を広げ　　パクパクと　　　　　
瞬く間にも　　きれいに口へ