初夏の情景
1年前の記事。
朝の日射で、見られる街の陰影。
緑なす樹々やアヤメ。
イキイキと輝いています。
アマテラスさまの恩恵に浴して、自然の芸術。
しばしの和みを。
1年前の記事。
福1の事故のあと、放射線の拡大が全国的に広がっている。
政府やIAEAのアドバイスとやらで、原発推進派の思惑通り。
ニタニタ笑っているにすぎない。
危機は、汚染水・メルトアウト・雨水の混乱は、今も変わらず。
しかも、海外の原発立地を狙う国との締結。
日本の原発技術なんて、範囲がシレテいる。
事故ったら、アメリカやロシアのそれより、厳しい事故に。
なぜなら、アメリカの機種の数十年前の物にすぎない。
しかも、安全には目もくれない。
外国が、日本の技術をほしがっているのは、たとえば、遠心分離機のような
ウランを精度を高く濃縮したり、精錬する技術などである。
つまりは、核兵器の技術そのものである。
つまり、日本は、世界の核技術スパイの巣とばら撒きしてることに。
輸出すれば、するほど、地球を破壊することに貢献してることになる。
昨年も さつきの頃に 咲き出した
真紅の花が 今また蔀
次々と サマースノーが 純白の
衣装で順次 ファッションショーを
白い花 小さいながら イノチでは
ひけを取らぬと 咲く野草あり
小川には 一反モメン スイスイと
泳ぐがごとく 蛭がのんびり
(蛭の絵です。)
両端と中央に、黄色の線条がありました。
一反モメンのように、縦横無尽・悠々自適といった泳ぎでした。
写メは、早すぎてできませんでした。
絵手紙に。
<憲法記念日は>
回顧録 好きな古老は 苦虫を
つぶしたように 回避するとか
されど今 現行の法(ノリ) 憲法を
変えようとする 危機感いだく
戦争に 駆り立て民を 強い国
と称し利得 わがものなりと
原発と 同じ論理で クニタミは
どうなってもネ 責任問わず
同盟は 隠れ蓑傘 古老たち
戦争しかけ チャンス窺う
(世界制覇を、軍事的に狙っているだけだから、危機感ありと。)
<買い物で>
早いかな もう連休は 終わりへと
尚武の心 忘れぬ菖蒲
真紅の花が 今また蔀
次々と サマースノーが 純白の
衣装で順次 ファッションショーを
白い花 小さいながら イノチでは
ひけを取らぬと 咲く野草あり
小川には 一反モメン スイスイと
泳ぐがごとく 蛭がのんびり
(蛭の絵です。)
両端と中央に、黄色の線条がありました。
一反モメンのように、縦横無尽・悠々自適といった泳ぎでした。
写メは、早すぎてできませんでした。
絵手紙に。
<憲法記念日は>
回顧録 好きな古老は 苦虫を
つぶしたように 回避するとか
されど今 現行の法(ノリ) 憲法を
変えようとする 危機感いだく
戦争に 駆り立て民を 強い国
と称し利得 わがものなりと
原発と 同じ論理で クニタミは
どうなってもネ 責任問わず
同盟は 隠れ蓑傘 古老たち
戦争しかけ チャンス窺う
(世界制覇を、軍事的に狙っているだけだから、危機感ありと。)
<買い物で>
早いかな もう連休は 終わりへと
尚武の心 忘れぬ菖蒲
ひさかたの 光を受けて 万物が
イキイキ生気 満喫の朝
(栴檀=センダンのいま。)
(白カラー。)
(菖蒲。)
(キミガヨラン。)
(キミガヨランの厚肉葉。)
(野ウルシの木。)
(ツワブキの葉。)
ツワブキの 葉がひさかたの 光線を
いっぱい浴びて 緑子(みどりこ)の様(さま)
(白とピンクの花です。路肩の畑に。)
スイスイと 小川を泳ぐ 蛭(ひる)とかが
自由自在に 縦横無尽
両端と 中央に黄の 線条が
緑の体 あざやかな色
(小川で泳いでた蛭。絵に描く。写メは,できませんでした。)
イキイキ生気 満喫の朝
(栴檀=センダンのいま。)
(白カラー。)
(菖蒲。)
(キミガヨラン。)
(キミガヨランの厚肉葉。)
(野ウルシの木。)
(ツワブキの葉。)
ツワブキの 葉がひさかたの 光線を
いっぱい浴びて 緑子(みどりこ)の様(さま)
(白とピンクの花です。路肩の畑に。)
スイスイと 小川を泳ぐ 蛭(ひる)とかが
自由自在に 縦横無尽
両端と 中央に黄の 線条が
緑の体 あざやかな色
(小川で泳いでた蛭。絵に描く。写メは,できませんでした。)