あの頃：のどかに

太陰暦：三月廿九日　　　

西風の　　勢いづいて　　橋脚に　　　　離れまいとて　　しがみつく蔦　　　寒もどり　　繰り返す初夏　　西風に　　　つぼみも咲くを　　ちゅうちょしている　　　寺の鐘...

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蔦がからまる橋脚。


チャイブが一輪咲いてました。


いただいたカサブランカが、きれいに咲き誇っていました。


のどかな一日を、過ごすことができて、シアワセ感に浸ってました。


今年は、別の光景に。


新しい花が、次々と。


花園の生活です。

あの頃：舵取りは

迷探偵：コンナンの推理　　　

アメリカは　　老朽化した　　原発を　　　期限内でも　　　次々廃炉　　　　　　シェールガス　　転換めざし　　　再生の　　　エネルギーとの　　組み合わせへと　　　　　原...

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ＩＡＥＡの推進派の最たる国。


アメリカでは、原発のリスクを考えて、電力エネルギーの基の、


舵取り方向転換をしましたね。


原発の爆発は、防ごうとしても、限界があり、リスクが甚大。


しかも、末代までも。


思い知ったからですね。



日本は、どうでしょう。


執着しているのは、政・官・財の原発マフィアですね。


水管理さえもできないのが実情。


日本が輸出先としている国々では、水は希少価値ですよ。


忘れては、なりませんね。

初夏の情景ー6

サルビアは　　真っ赤に燃えた　　　花だから　　　
太陽の下（もと）　　　大好きなのね　　　　　




風にユラ　　　ユラリ揺られて　　　人知れず　　　　　
咲き続けるよ　　　たくましきかな　　　　　




西日あり　　　デカイ太陽　　　水田に　　　　
数多の光　　　水鏡なり　　　　　













　

初夏の情景ー5

ジャスミンは　　　風に大揺れ　　赤勝てと　　　　　
白にバトンを　　　次々渡す　　　　　　







赤バラも　　　負けじとばかり　　　咲き誇り　　　　　

少々の風　　　厭うことなし　　　　　　　　　




芍薬は　　なんと言っても　　　王者だよ　　　　　
次々開花　　　純白無垢に　　　　　　　　　















　　

太陰暦：四月十日

路肩には　　だれが植えたか　　　バラの花　　　　
草にまみれて　　　なお品性を　　　　　　　



　　（ピンクサクリーナです。半つる性のバラです。5－11月にかけて咲きます。）　　　　



　　（葉と茎の部分です。）　　　　









（新芽の部分です。ご照覧あれ！）　　　　　


エキナセア　　　キク科植物　　　寒さには　　　　
強いとされる　　　夏秋の花ね　　　　　　　　　　　




　(ジャーマンカモミールと判明しました。）