あの頃：交々は

太陰暦：四月朔日市（ついたち）　　　

早苗たち　　スクスク伸びて　　根を地下に　　　　野草もいまが　　　咲きどきラッシュ　　　黄色にて　　４枚花弁の　　花びらを　　　　咲かせる私　　野辺に陣取る　　　　...

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紫のチャイブがキレイに、咲いていました。


今年は、咲いてません。


苗ごと抜き取られたか、どうかわかりませんが。


アグロステンマやポピーは、公園と周辺に、


今年も咲いています。



ウツギの低潅木も。　　　　


のどかな一日でしたね。

あの頃：相手にならぬ

迷探偵：コンナンの推理　　　

　　＜輸出先の国々は＞　　　　　3）保険がかけられない。　　　　日本では　　福島の事故　　処理につき　　　　民間保険　　　かけられないと　　　　　　事故以来　　あま...

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原発の輸出先。


どこでも、そうだが。


日本では、福1の事故以来、民間の保険会社がそっぽ。


そりゃそうだよね。


さんざんウソで固めて。


今も、危機的状況は変わっていないよ。


ましてや、輸出予定の国に、高額支払いなど、余裕はないよ。



政府は、安全神話をふりかざして、売り込み中に。



政府こそ、アキレス腱だよね。アキレルね。

たそがれから夜

たそがれの　　西に夕日で　　ひんがしに　　　　
十二日月　　　闇夜の明かり　　　　　　　　　　　










校庭の　　落葉樹には　　深緑の　　　　　　
葉が生い茂り　　木陰さしだす　　　　　





本日は　　上布団干し　　　居間そうじ　　　　　
やって上々　　そう思いきや　　　　　　


洗濯の　　　衣類干しなど　　　すっかりと　　　
アタマから消え　　　サザエさんなり　　　　　　　


（アシタはアシタの風が吹く。ま～いいじゃない。とか。）　　　　　

初夏の情景ー7

＜昼餉には＞　　　　　　
ジャガイモと　　南瓜うす切り　　　水少し　　　　　
湯がいて途中　　ぶなシメジ入れ　　　　　　　


半粒に　　すりこ木使い　　つぶしたら　　　　　
オリゴ糖とか　　　タルタルソース　　


追加して　　　撹拌したら　　ラップにて　　　
包んで形　　整えてＯＫ　　　　　　



　　（子持ちシシャモを焼いて。いっしょに。）　　　　　


夕暮れの　　街角に花　　　にぎわって　　　　　
風の便りを　　　道行く人に　　　　　




　　（ノコギリ草の蔀。）　　　　



　　（ジャスミンの赤い蔀が、順に白い花に。）　　　　



　　（白芍薬が、実をつけています。）　　　　



　　（純白のアヤメ。）　　　　



　　　

　　


　　　

太陰暦：四月十二日

今朝の風　　北風ビューン　　　水田も　　　　
波打つ鏡　　早苗たくまし　　　　　　　






斑（ふ）入りの葉　　　グングン増えて　　　夏が来た　　　　
ホスタは葉色　　　変化（へんげ）するとか　　　　　　　　



　　（ホスタの仲間で、ユリ科です。）　　　



　　（ホスタの中では、ブルーアイボリーです。）　　　　　　　　



ホスターは、「キボウシ」と呼ばれた古来からの多年草です。


品種改良が行われて、多種になりました。


葉の外斑が、黄色やクリーム色ですが、夏には変化して、淡い白っぽい色が混じるようになります。


夏には、ラベンダー色の花が咲くと言われています。



(ホスタを、イラストにしました。）　　　　
　　　　　


風に揺れ　　　蔀はさらに　　進化して　　　　
きれいな花を　　　サツキとバラが　　　　　　




　　（バラの蔀。）






　　（サツキ。）