なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:夏の風物詩

2014-05-27 22:14:46 | 短歌・俳句
太陰暦:四月十八日   
携帯を  忘れて戻り  万歩計   見ながら写メを  梅雨の気配が   名も知らぬ  こんな野草が  上や横     斜めに見ると  イノチの泉     ...




1年前の記事。


野草が、いっぱい。


春に咲いた花は、種をいっぱいつけて。


季節が循環。


これこそが、大事なことですね。


原発も、TPPも、自然を破壊。


要注意ですね。

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午後の饗宴ー2

2014-05-27 20:24:56 | 短歌・俳句
駅前で  生け花見つけ   花材札   
共にバシャリと  写メを記憶に    








帰宅後に  花瓶の中の  アイリスを    
じっと見つめて   イラストにする       

 



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午後の饗宴

2014-05-27 19:02:56 | 短歌・俳句
道草を  しつつ外出  実を結ぶ    
花あれば芽を  出す草あり        



(柊の黒い実。)     


(潅木の花。)   




(潅木全体。)   



(ビワの実。)     




(石榴=ザクロの蔀。)




(ガーベラのサシ木。)  




 (朝顔の芽。)   

    




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夏の光景ー2

2014-05-27 09:04:14 | 短歌・俳句
陽光と  天水うけて  イキイキと    
咲き誇る花   庭も路肩も         




    (サツキ。)




    (サツキ。)    



    (黒葉シロツメグサ。)      







    (カヤツリ草。)  


このあたり   去年も咲いた   今年さて    
群生するも   名前知れずに   






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夏の光景ー2

2014-05-27 09:04:14 | 短歌・俳句
陽光と  天水うけて  イキイキと    
咲き誇る花   庭も路肩も         




    (サツキ。)




    (サツキ。)    



    (黒葉シロツメグサ。)      







    (カヤツリ草。)  


このあたり   去年も咲いた   今年さて    
群生するも   名前知れずに   






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