なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:初夏の夕暮れに   

2014-05-10 00:36:05 | 短歌・俳句
太陰暦:三月晦日(つごもり=三十日)    
早朝の  人気(ひとけ)のない田  早苗たち    光りを浴びて  無言の歓喜      植物は  結実果たす  見てくれは    まだ子供なり  どんな種かな    ...




1年前の記事。


水鏡が、夕暮れに映えて、荘厳な光景をかもし出していました。


このことは、今も。


今年は、自然の植物にやたら、関心が強まったと。


それは、写真を見れば、一目瞭然です。


自然の叫びを、キャッチしたものと、確信しました。
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あの頃:闇夜のカラス

2014-05-10 00:22:25 | 短歌・俳句
迷探偵:コンナンの推理  

 <原発の輸出先の国々は>   2)地震やテロの巣に   過激派や  人種同士の  戦いも   多い地域で  政情不安   歴史的  不安定さが  付きまとい   ...




1年前の記事。


アラブ諸国に、原発を輸出するとイキマイテいるが。


最近も、地震で大陸移動。


インデァ・プレート。ユーラシア・プレート。アラビアプレートが、


せめぎあって活発に活動しているのである。


つまり、インドやパキスタンから、中近東・黒海までの


地殻変動が起こっているのである。



それらは、フィリピン海プレートと、無縁のことではない。


つまり、数億年前の大陸造山活動だったことが、今世界的に活発に起こって


きているのである。


人類の欲得の原発が、気球の気候変動に寄与していることになる。


もうこのことが、世界的になった以上、やめるべき時期と。


虚構の砂上の楼閣。


それが、原発であり、地球の寿命を、加速させているにすぎないからである。



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