Uさん、おはようございます。
休務日でしたので、昨日、またまたCDの一括取り込みを行いました。
60枚弱です。
残り50~60枚です。
手持ちのCDの枚数ですけれど、トータル300枚は行くと思っていました。
が、この間、手放したもののあり、既に取り込み済みのものを合わせても、そこまでは行かないようです。
思ったより、手持ちのCDは少ないです。
リサイクルショップへ行って、処分価格の面白そうなCDを救済してこようかな。
ではこれで失礼します。
Uさん、おはようございます。
休務日でしたので、昨日、またまたCDの一括取り込みを行いました。
60枚弱です。
残り50~60枚です。
手持ちのCDの枚数ですけれど、トータル300枚は行くと思っていました。
が、この間、手放したもののあり、既に取り込み済みのものを合わせても、そこまでは行かないようです。
思ったより、手持ちのCDは少ないです。
リサイクルショップへ行って、処分価格の面白そうなCDを救済してこようかな。
ではこれで失礼します。
Uさん、こんばんは。
先日から断続的に手持ちCDの取り込み(リッピング)を行っています。
リッピングがてらのCD整理中、気になるものを再発見したので投稿します。
月光グリーンというロックバンドのCDアルバムを2枚持っています。
そのうちの1枚である「雪月花」。
ジャケット表側に女子学生のイラストが描かれています。
青いバックは薄暗い戸外、白い多角形は、雪をイメージしたものと思われます。
滝平 二郎が書いた切り絵のようなイラストです。
この女の子が口をとんがらせて困ったような顔をしています。
その表情や顔全体の感じが、あの林修先生そっくりです。
このCDが発売されたのが2007年9月で、林先生がタレント活動を始めたのが、2010年からとのこと。
ですから、林先生が世の中に盛んに露出する前に、このCDが発売されていることになります。
この表情・顔つきは、偶然の一致ですね。
似ているのは偶々ですが、このCDはいつ聴くの?今でしょ。というセリフが書いてあったら面白いです。
ですが、何故かこのイラストからはそんなセリフを言いそうな雰囲気が感じられません。
ただ困ったような顔しているだけです。
写真を見てのとおり、このCDは10年程前に、ブックオフの処分品棚(ラック)の中から救出したものです。
税込み105円でした。
値札シールを剥がすのが面倒くさいのでそのままです。
今の値段をAmazonで見てみたら、最安値の中古品は40円です。
CDが売れない時代では、そんなものですね。
仕方ありません。
ではこれで失礼します。
ごきげんよう、さようなら。
Uさん、こんばんは。
手持ちのCDを40枚弱、Music Center for PCに取り込みました。
取り込みのためにケースから出したCDの中に混じって未試聴のCDがいくつか出てきました。
あっ、こんなCD持っていたのか、という感じの再発見の連続です。
それらは買ってから全く聞かずに仕舞っていたため、その存在を忘れてしまっていたのです。
CDの中にはアルバムの中の一部の曲だけしか聞いていないものが結構あります。
取り込んだ後の試し聴きをした時に、こんな曲も入っていたのかと少し驚きました。
で、今。
(リッピング後の試し聴きで)聴いているのは、「千と千尋の神隠しのサウンドトラック」で、”湯婆婆狂乱”というタイトルの曲です。
確かに、映画のあの場面で湯婆婆は狂乱していましたが、こんなストレートな恐ろしい曲名だったのですね。
このサウンドトラックはそこそこ音質は良いです。
ではこれで失礼します。
”沼の底の家”という静かな曲を聴きながら、さようならです。
”ふたたび”が聞こえて来ました。
泣いてしまう。
さようなら。