学校側から、「1階の門の鍵が壊れたから、今日はちゃんと戸締りしてください。」と言う旨の連絡があった。
門が壊れた??
昼、戻った時は気が付かなかったが……。

締め出されてはかなわないので、確認しに行った。

壊れたと言うより、壊されてんじゃん



げっ、バーナーで、焼き切ってる



もしくは、はずした……?



これが、修理の完成形なのであろうか・・・・・・。



だよね? 母さんも見た瞬間、震えたよ。


翌日も写真を撮ってみた。
ああ…、昨日のことは夢じゃなかったのね。

表からも撮ってみた。

バーナーで、焼かれてない。
ということは、後ろのバーナーの跡は修理の時に焼かれたもの??
ああ、どうにか修理しようとして、結果諦めてああなったのね……。

ひぃ~~い。

ここ、ガンガンにたたかれてるじゃん。

たたいて、この鉄格子を壊したの??
恐るべき執念……。


この頑丈そうな門も、そーゆー人たちには関係ないのね。(怖)

うん、母さんもだよ……。

先週の金曜日のお話です。
今は、だいぶ落ち着きました。
改めて門を確認したのですが、どうやら金ノコで切断されたようです。
鉄格子をガンガンたたいた跡は、修理の際に曲がった鉄格子を真っ直ぐにしようとして、
修理屋さんがたたいたものではないかと推測しております。