現在使用しているディスクトップパソコンのOSはWindows 7でブラウザはInternet Explorer(IE)11です。
Windows 7は今年の1月でサポート中止となり、合わせてInternet Explorer(IE)11は利用するなと警告が出ます。
いろいろと調べたらWindows 10とInternet Explorer(IE)11は利用可能とマイクロソフト社が言っているので、
Windows 7からWindows 10へアップグレードを検討しました、
パソコンのスペックを調べたら移行への条件はクリアしているので、アップグレードへの手順を確認していたら、
マイクロソフト社ではアップグレードは有料とのことで、料金は17,000円位とのことで、前までは無料でしたが、今は有料です、
無料サイトもありますが、最近はどんなことが仕込まれているか不安なので、止めました。
このパソコンではSONY|Xアプリ専用で利用しているのとSONY|Music Center For PCへの移行について検討しましたが、
Windows 7は対応不可となっています、現在の容量は370Gで18,000曲位あり、移行の可否が確認できませんでした、ブラウザの変更を検討しました。
日本のデスクトップ用ブラウザのシェアのランキングでは
1位はGooglechrome(クローム)
2位はIE(Internet Explorer)
3位はfirefox(ファイヤーフォックス)
4位はsafari
5位はMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)
世界のデスクトップ用ブラウザのシェアのランキングでは
1位はGooglechrome(クローム)
2位はfirefox(ファイヤーフォックス)
3位はIE(Internet Explorer)
4位はsafari
5位はMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)
ということで、Googlechrome(クローム)を利用することとしました。
その時に要らないと思っていた、RearlPlyerをアンインストールしました。
再起動してアプリ等を確認したところ、Xアプリが軌道しなくなりました。
何のためにしているのかと思いましたが、問題を解決するために前の状態に戻しました。
そこで一つ一つ確認したらRearlPlyerが絡んでいました、ネットで検索しましたが、原因は不明です、
取りあえず残すことで、問題は解決しました。
しかし、マイクロソフト社の考えは理解できません、
なぜIE(Internet Explorer)とMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)の二つを提供しているのでしょうか?
Windowsも自社都合でどんどん変えていきそのたびに利用ユーザーを混乱させて、お金を取る事ばかり考えていて、
ユーザーサイドでの開発を考えていないのではないかと思います。