
11月の第一日曜日は紅葉も望めるかと九千部山に行こうということにしたが、どこから登るかで協議した結果、蛤水道や坂本峠から石谷山、九千部山に向かうということに決着した。当日は坂本峠を目指したが、国道は通行止めでしょうがないのでその先の七曲峠から出発した。ここから登る人や、金山から縦走している人など人気のある九州自然歩道である。私も以前背振山から基山まで12時間ぐらいかけて歩いたことがある。
<コースタイム>山時間5時間20分、16名参加
唐津鏡0700==0805七曲り0815-三領堺峠0930-石谷山0940-三領堺峠0950-1045九千部山1130-三領堺峠1240-1340七曲峠1350==1430やまびこの湯1520==1600唐津鏡
七曲峠からゆっくりと急登を登り始める。

七曲峠
15分ほど登ると展望場所がありそこから蛤岳が見える。

蛤岳
石谷山分岐の三領堺峠まで一時間以上かかって着いた。

三領堺峠
石谷山まで往復する。所要時間は20分程度

石谷山にて
三領堺峠から九千部山までは標高差も少なく急な坂もなく気持ちのいい自然歩道が続いている。






肝心の紅葉は基本的にこの歩道沿いには紅葉の木が少なく、たまにちらほらと赤く色づいた紅葉が散見される程度だ。


九千部山の車道に出るとなんで死んだのかイノシシが倒れていた。

九千部山の頂上の展望台に着き、景色を堪能する。天気がよく本当に気持ちの良い日和で青空がきれいだ。登山客も結構いてにぎわっている。

石谷山方面

遠くに脊振山を望む。

宝満山大宰府方面

博多方面
早めのランチをゆっくりと取って、記念撮影をして帰路に着く。

少しの紅葉を楽しみながら元来た道を戻る。


三領堺峠に着く。


ここからは下りが多くなる。だらだらと降りて行って七曲峠に到着した。

登ってきたときにはなかった車が2台増えていた。結構ここから登る人は多いようだ。九千部山まで往復12kmぐらいあって、坂は大したことはないが、みなさんよく歩いたと歩き満足していました。とにもかくにも天気は抜群で充実した一日となり、帰りはやまびこの湯で汗を流してさっぱりとして唐津に着いた。
皆さん大変お疲れ様でした。またお願いします。
<今日の山の人気もの>
歩きやすい自然歩道と、好天の九千部山の見晴らしでした。
<コースタイム>山時間5時間20分、16名参加
唐津鏡0700==0805七曲り0815-三領堺峠0930-石谷山0940-三領堺峠0950-1045九千部山1130-三領堺峠1240-1340七曲峠1350==1430やまびこの湯1520==1600唐津鏡
七曲峠からゆっくりと急登を登り始める。

七曲峠
15分ほど登ると展望場所がありそこから蛤岳が見える。

蛤岳
石谷山分岐の三領堺峠まで一時間以上かかって着いた。

三領堺峠
石谷山まで往復する。所要時間は20分程度

石谷山にて
三領堺峠から九千部山までは標高差も少なく急な坂もなく気持ちのいい自然歩道が続いている。






肝心の紅葉は基本的にこの歩道沿いには紅葉の木が少なく、たまにちらほらと赤く色づいた紅葉が散見される程度だ。


九千部山の車道に出るとなんで死んだのかイノシシが倒れていた。

九千部山の頂上の展望台に着き、景色を堪能する。天気がよく本当に気持ちの良い日和で青空がきれいだ。登山客も結構いてにぎわっている。

石谷山方面

遠くに脊振山を望む。

宝満山大宰府方面

博多方面
早めのランチをゆっくりと取って、記念撮影をして帰路に着く。

少しの紅葉を楽しみながら元来た道を戻る。


三領堺峠に着く。


ここからは下りが多くなる。だらだらと降りて行って七曲峠に到着した。

登ってきたときにはなかった車が2台増えていた。結構ここから登る人は多いようだ。九千部山まで往復12kmぐらいあって、坂は大したことはないが、みなさんよく歩いたと歩き満足していました。とにもかくにも天気は抜群で充実した一日となり、帰りはやまびこの湯で汗を流してさっぱりとして唐津に着いた。
皆さん大変お疲れ様でした。またお願いします。
<今日の山の人気もの>
歩きやすい自然歩道と、好天の九千部山の見晴らしでした。
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