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Ｋクンの冬のツアーや新曲の話題に一通り盛り上がった後、落ち着いた日々が過ぎています。
Ｋクンはレコーディング真っ最中みたいで公式ＨＰやセッションしたSkoop On SomebodyのKO-HEYさんのブログでもその様子を載せて頂いています。
やっぱりいいなあ、真剣に音楽に取り込むＫの姿。お笑い傾向が強かった最近だったけどアーチストだって証拠を見せてもらえた感じ・・。


こういうときはなぜだかふと「Ｏｖｅｒ」が聞きたくなる・・。
そして観たくなるのがＫ友さんに頂いたＫクンＭステ初登場のあの影像。
オンエアされたときもテレビで観ていたのだけどものすごく衝撃的だった。
大抵のファンの方が同じような感想をおっしゃるのでやっぱりＫファンにとっては忘れられないものなんだと思います。

もちろんあれはＫのひとつの姿であってＫはあれからどんどん成長しているわけですが、思い出すと胸がキュンとするようなイメージの影像がファンの胸に焼き付いているということはとっても貴重だと思います。

音楽の世界と普段のＫとのギャップに時々びっくりしてしまう私ですがそれはイメージと違うＫを否定しているということではないのです。
お酒の肴にしてＫ友さんとワイワイいじれるＫクンはとっても可愛い存在です。
理想の姿だけではこんな風には楽しめないでしょう。

で、散々いじって楽しんで（ごめんなさい）こんな風にＤＶＤの影像にハッとして心をまたときめかせてファンとしての歴史は続いていくんだと思います。




この指を立てるポーズがファンにはたまらないです。
最近あんまりしないですけど・・・。

「Ｂｅｙｏｎｄ　ｔｈｅ　Ｋ」第２５回でも言っていましたがデビュー当時は今と逆で左側を見せることが多かったんですね～。確かに・・。
Ｋクンご本人は顔の右側が好きだとか・・。



う～ん、もうどっち側でもいい～！カッコいい～