Life Goes On

by Madonnalily

猫の足音

2024-07-12 18:41:13 | 日記
自分を人気者と勘違い!
東国原英夫にブチ切れた蓮舫に「そりゃ3位だわ」嘲笑の嵐

ギャハハー🤣
卑しい身分の側室にクリソツすぎてワロタwww



何も考えずに手と腕を組んでみてください🧞‍♀️
どうなりましたか?

❶ 左腕も左親指も下
❷ 左腕が下、右親指が下
❸ 右腕が下、左親指が下 
❹ 右腕も右親指も下 


❷ですけどなにか(*'ω'*)


❷ 右左脳タイプ
直感的にとらえ、論理的に処理

正解🐹


・我が道を行く完璧主義
・直感力に優れ、あまり周囲に流されない

正解🐰


・その反面、融通が効かず損することも

不正解🐼
正解は融通が利かず。
あ、ミィは融通利きます(๑˃̵ᴗ˂̵)


・冷静に見えるが義理人情に厚く面倒見が良い

オイラは冷静かつ非情🐝
面倒見の悪い薄情者。



こういうのって、あくまで「心理テスト」であり、遊びであって、腕の組み方や指の組み方、それがどういう性格の人であるか取った統計のようなものを見たことがないし、そもそも右脳派・左脳派という「利き脳」の考え方はとうの昔に否定されています。

誰が否定したの?🐥
農家学者?🐛


この概念の起源はおそらく、Roger Sperry博士が1960年代に行ってノーベル賞を受賞した研究だと考えられています。

ノーベル賞はとうの昔に否定されています👾


しかしこの研究では、右が「感情的機能」で左が「理論的機能」といった区別はいっさい示されていません。それは、後に通俗心理学者やオンライン性格診断の作成者によって考え出されたものだそうです。

カメムシの大好きなやつじゃんか🦏


右脳が芸術的だとかクリエイティブとかいうのは、あまりにも、クリエイティブという言葉が大好きな、夢を見た人たちによって盛られ過ぎてしまった、ちょっと言い過ぎ感の強い考え方なんです。

たまたま右左脳タイプが芸術的でクリエイティブだったので、全員そうだと思い込んでしまい、言い過ぎてしまった🌻
義理人情に厚いとかな🌴
 

私がこのブログでよくやる心理テストのようなものも、はっきり言えば一切根拠のないものです。でもしょせんは遊びだと思えばこそ大いに楽しんではいますがね。

一切根拠のないもののどこが楽しいのか、ミィにはさっぱりわからないʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
占い好きの人には堪らないんでしょうかね~

 
遊びでやるぶんにはけっこうだと思いますが、なにか科学的根拠があるかのように信じて自己分析に用いようとするのは大そう危険なことだと思いますよ。

遊びでやるぶんにはけっこう・・・
どこがけっこうなのかさっぱりわからん
逆に自己分析に用いる方が安全だろ🦒


こういうテスト結果から自分ってこういうタイプなんだ、などとカテゴライズしてしまう人は、そのことで自分自身に足かせをはめてしまうことになると思いますよ。

テスト結果から俺ってIQ高い系なんだとカテゴライズしてしまうバカとか🦋


曲は

断る🐌


足かせグレイプニルの材料とすることでこの世界から失われたものたち。逆を言えば足かせの材料となっているものはもともと存在しないものなのだとも言える。

逆になってませんけど🐒


北欧神話に登場する魔法の紐(足枷)
猫の足音、女の髭、岩の根、熊の腱、魚の息、鳥の唾液から作られた。
これらはグレイプニルを作るのに使用されたため、この世に存在しなくなったといわれる。

逆に言うと、グレイプニルの材料として使用されなければこの世に存在したと言えます🌹
いずれにしても女の髭は存在する。
猫の足音だって人間に聞こえないだけであって、実は存在する。
最先端テクノロジーを使えば、すべて存在することが証明されるんじゃないすか?☘️


カメムシは逆右左脳🧠
直感力が鈍く、周囲に流されやすい、
頭で捉え、非論理的に処理する、
融通が利かず損するタイプなのだと言えます🐠

逆にいうと何の得もない無駄な生き物なので、将来的には存在しなくなるとも言えます🐳
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