花・太陽・雨

たけしのニッポンのミカタ（11月20日）を見ていたら、なんだかとっても懐かしい曲が。
歌詞を書き留めて検索検索・・・なんてこともなくあっという間に出てきました。

いい時代です。

子供のころ聞いていたんですね、きっと。
「憧れの２DK　昭和の「団地」が消える」でかかっていたのは
きっとそういうことなんでしょう。


花　太陽　雨

https://www.youtube.com/watch?v=rhkzd0YLj58


　よろこびのとき　笑えない人
　色のない　この世界
　春の訪れのない　
　わたしのこの青春に問いかける


　　中略


　悲しみの日を　よろこびの日に
　太陽もあるその世界
　春の花のように
　わたしのこの青春が目を覚ます




こんな歌詞を書いた人は誰なんだろうと
調べるうちに、作詞はあの岸部一徳さんということがわかり、
すごい人だなと。


もうひとつ最近気に入った曲があるのですが

また近いうちにアップします。


最近アップするのは気に入った曲ばかりですが、
また書きますね。