6月にそうじ力の本を読み出して既に5冊も読みました。
いま、わが家にはそうじ力の本が2冊(1冊は期限来てしまった、返しに行かなきゃ)
内容は5冊とも似ていると思う。
読者の対象を違えていたり、少しだけ変えていたりみたいな微妙な違い
に感じました。
それなのによく5冊も読んだものですが、最初5冊予約して6月からやっと
いま完了したというところです。
過去の栄光や失敗を捨てる、未来の不安や期待を捨てる、
新しく成長する自分に とって必要でないものを捨てる―。
この捨てる行為を続けていく中で見えてくるものは、
今この瞬間、あるがままの 自分です。
過去にも逃げ込まない、未来にも期待しない、
今この瞬間を精いっぱい生きる自分をとり戻していくところに、
そうじ力の「捨てる」到達点があると思います。
『「そうじ力」で自分磨き』 舛田光洋
『今この瞬間』ということ。
「日日是好日」でも
やはりその部分に感動した。
そういえば、『老子と暮らす』のなかでも
「いま、ここ」と言うことですがこれは一般には、
未来や過去にとらわれないで今を充分に生きろ。
というような意味に受け取られているのでしょう(後略)
老子と暮らす 加島祥造
という言葉が出ていた。
なんか、今を精一杯生きてない気がしているから?
いま、わが家にはそうじ力の本が2冊(1冊は期限来てしまった、返しに行かなきゃ)
内容は5冊とも似ていると思う。
読者の対象を違えていたり、少しだけ変えていたりみたいな微妙な違い
に感じました。
それなのによく5冊も読んだものですが、最初5冊予約して6月からやっと
いま完了したというところです。
過去の栄光や失敗を捨てる、未来の不安や期待を捨てる、
新しく成長する自分に とって必要でないものを捨てる―。
この捨てる行為を続けていく中で見えてくるものは、
今この瞬間、あるがままの 自分です。
過去にも逃げ込まない、未来にも期待しない、
今この瞬間を精いっぱい生きる自分をとり戻していくところに、
そうじ力の「捨てる」到達点があると思います。
『「そうじ力」で自分磨き』 舛田光洋
『今この瞬間』ということ。
「日日是好日」でも
やはりその部分に感動した。
そういえば、『老子と暮らす』のなかでも
「いま、ここ」と言うことですがこれは一般には、
未来や過去にとらわれないで今を充分に生きろ。
というような意味に受け取られているのでしょう(後略)
老子と暮らす 加島祥造
という言葉が出ていた。
なんか、今を精一杯生きてない気がしているから?