昨日はどうにもこうにも
首が上にも向けずしまいには右にも向けず
いてて・いててを連発しながらの休日(トホホ)
それ以外は元気なんですよ
こりゃ~ぁ困ったと思い
緊急にお灸の先生イアンさんに
お助けメールをした母ちゃん。
するとお休みにも関わらず直ぐに返信があり
母ちゃん即実施。
頚部は複雑な筋肉である事。
まずは肩甲骨を上下・前後に動かす
しかし今は筋肉が硬いので動かしにくいであろう。
先ずは
小指側(尺側)の前腕を診る。
前腕の中央付近(尺骨の上)に凹みを診ます。
↑
ところが母ちゃん凹みがないぞ・・
凹むどころか
(その場所が盛り上がってないか??
それは凝っている証拠のようですが←ネットで検索)
即場所を調べて
腕関節と肘関節の真ん中辺り
ツボ名は支正(しせい)
ここにお灸ちゃんをして肩甲骨を動かす。
肩甲骨が動いたら後頚部が和らぐとの事。
ダメだったらまたお助けメールをする事になっています。
すぐさまやりましたとも。
肩甲骨も動かしながら。
もちろん直ぐに和らぐとは思わないけれど
いつものように続けましょう
母ちゃんの本来は右側の頚椎の悪さですから
今後悪化しそうな時
たまに寝違え??と感じる違和感が出てくるので
こんな場合も支正は母ちゃんの味方になってくれるだろう
また一つ母ちゃんの嬉しいツボが増えました
ただ今回の事で一つ思った事。
もちろんお灸の裁断が原因でこうなったかも知れない
けれど母ちゃん気になっていたんだよ。
インフルで重い仕事を休んでいた間
身体が休めるのだから
痛みや痺れが休まるだろうから
調子が良くなるはずだ!!とそう思っていました。
楽になるはずだ!!とね。
そう思えたのは3日位だった。
その後位だろうか??
重い仕事をしていないのに
負担をかけていないのに
筋肉の痛みや痺れもいつもよりは少ないものの
何で??と言う状態が出てきた後半。
・・と言う事は
筋肉は大事にし過ぎても
凝り固まってしまって逆効果である事。
だからいつもしているお灸ちゃんを裁断する作業ですら
耐えられずおかしな事態になってしまった。
寒さも関係しているのかもしれないけれど
それなりに動かさなくてはいけないのだと
大いに反省をしたのである。
動けないのならストレッチ位は
いつもより
↑ 普段は肩周りはなるべくしていたけれど
より入念にしなければと
思わざるおえない母ちゃんでした。
痛い目あって初めて分かるおばかかな
なので、お仕事はやめないようにと言われていたのですが、入院してしまったので、休職に・・・
でも、入院先でも歩くようにと言われていました。
脚が痛くて、なかなか歩けないのですが、家事をやることによって、少しずつ体が和らいでいます。
でも、入院中の体になれてしまっていたんですね~
おんなじですよ。
なので、まだまだ家事をするだけでも、大変ですが、慣れていく事でしょうね。
お互いに、お仕事と家事と子育てをしなくてはならない身ですから、無理せず長ーい道のりを進んでいきましょうね。
仕事中は痛い所があっても仕事の責任感か痛みがうすれるのでしょうね。
私も朝は全身が痛いのですが、お弁当を作ったり朝食の用意しているうちに体がほぐれて行きます。
食後ののお薬は辛くて朝起きてすぐ飲んでいるのですが。。。
家の旦那は肩甲骨が痛いってずーっと言っててボルタレンを飲んでいたのですがそれも効かずトラムセットを飲むようになってしまいました。
病院を進めても行ってくれないので困っています。
そうなんですよね。
普段黙っているのが苦手な母ちゃんですが
今回はなるべく大人しくしていました。
でも逆効果!!
反省しつつ頑張らねばと思います。
ゆっくりとはいかないけれど
痛みをコントロールしながら頑張ろうね^^
そうなの。
仕事をしているとなぜか痛みを忘れていますね。
だから夕方からだ~~ぁって一気にくる事もしばしば。
お灸ちゃんとストレッチで少し良くなっていますから
気長に頑張ります^^
ですが旦那さん大変です。
背中は内臓の異常も考えられますから
気をつけてあげて下さいね。
大黒柱ですから無理し過ぎないようにです。