任天堂 スイッチ（Switch）冷却化計画 その①

「ホリパッド for Nintendo Switch」を購入して以来
　　
　　
ＴＶモードのみでスプラトゥーン２をやるようになりました　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
コントローラーの充電も不要なので正直楽なのですが
　　
　　
気になっているのが、本体をドックに挿入している時の発熱量が大きい事なんですよね
　　
　　
本体真上にある排気口からの熱がけっこうスゴイ・・・・・＾＾；　
　　
　
　

　　

　　
　　
　　
　　
　　
まあ今すぐ壊れる事は無いとは思いますが、とりあえず熱対策をとってみました
　　
　　
とりあえず手持ちのＵＳＢファンを使う方向でイメージ図を作成～
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
イメージに関するクレームは受け付けません（笑）
　　
　
風を直接当たて方が冷却効果は高いと思いますが
　　
　　
ホコリが入るのが嫌なので排気を補助する形で設置してみたいと思います
　　
　　
とりあえずアイスの箱を駆使して、プロトモデル「零号機」を試作
　　
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
四本の支柱は三角形にして強度アップ・・・・のつもりです　＾＾；
　　
　　
筋交を入れればもっとガッチリしたかもしれないですね
　　
　　
とりあえず効果測定する為なのでこんな感じでもＯＫ～！
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
ＵＳＢファンの電源はドックから取ると常時入りっぱなしになるので
　　
　　
テレビのサイドに付いている、ＵＳＢから引っ張りました
　　
　　
これならＴＶモード時にテレビ電源と連動になるので楽だな～と思ったのですが
　　
　　
普通にテレビを見ている時も動いてしまうというオチが付いてしまいました・・・・（笑）
　　
　　
　　
　
　

　　
　　
　　
　　
　　
静音タイプなので静かですが、これだと風量がもしかしたら足らないかな？
　　
　　
シロッコファンならもっと熱を吸い出せるんですがね～
　　
　
ネットではノートＰＣ用の冷却ファンを付ける方々もいるようです　
　　
　　
　　


　　
　　
　　
　　
　　　
上記タイプだと初期投資が３０００円以上かかるので
　　
　　
とりあえず零号機仕様をしばらく動かして効果を確認してみたいと思います






冷却効果確認中～ｗ



　　
　　
効果があれば１００均で部材を買ってきて本番加工かな？　＾＾/
　　
　　
はたしてどうなることやら・・・・
　　
　　
　　
　　
　　

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