W255HPW CINEBENCH Ｒ１５ ＆ ドラクエベンチ ＆ CrystalDiskMark

メモリ４Ｇ＆ＨＤＤ１６０Ｇのデフォで測定してみませう！
　　
　　
まずはCINEBENCH R15から
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
スコアーが４６０なので「Core i5 2500K」よりもかなり上ですね～
　　
　　
ノート用とはいえ「Core i7」は伊達じゃないんですな（笑）
　　
　
　

次にドラクエベンチの結果はコチラ
　　
　　
１２８０ｘ７２０標準画質のウィンドウ設定でスコア２４０３の「やや重い」
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　

ちなみに高画質では・・・・・
　　
　　
　　
　　
　　

　　
　　
　　
　　
　　
まあＷ２５５はゲーミングノートＰＣではないのでここは致し方ない　＾＾；
　　
　　
次に「CrystalDiskMark」にてＨＤＤの速度測定～
　
　
　
　

　　
　　
　　
　　
　　
ん～　予想はしていましたが数値的にかなり厳しいです・・・・
　　
　　
この辺の速度が使っていてイライラするポイントになるんだろうな。。。（汗）
　　
　　
　

そしてちょっと気になった部分がコレ
　　
　　
動作が安定するまで落ち着かせた後のタスクマネージャーなのですが
　　
　　
アイドル時でメモリー使用率が４９％というハンパないっす表示が。。。。　＾＾；
　　
　
Ｗｉｎｄｏｗｓ１０で搭載メモリが４Ｇなのは無謀なのかも？
　　
　
　
　
　

　　
　　
　　
　　
　　
現状を例えるならフェラーリの車体＆エンジンに軽バンのタイヤを履かせるみたいな感じですかね？
　　
　　
一部のパーツがボトルネックのふん詰まり状態で性能が全然発揮できないパターンか。。。
　　
　　
まぁグラボを増設するわけにはいかないのでドラクエベンチはおそらく変化しないでしょうが
　　
　　
ＳＳＤ＆メモリ増量することにより通常使用による快適性はかなり向上するでしょう
　　
　　
「Celeron Dual-Core B800」搭載のＥ５２０ですらＳＳＤ化で大化けしたので
　　
　　
「Core i7」搭載のＷ２５５ならそれ以上の効果が期待できそうな予感　
　　
　　
ちょっと楽しみだな～★
　　
　　
　　
　
　　
　

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